実況者組のお嬢

前回

なんか知らんけど皆んなが笑ってた☆(？)

よかった☆

皆んな聞いてくれぜ！！！！←《開始早々どした？

前回の流れ《メタい》でほとんどの人が気を許してくれたんだぜ！！←《テンション…(引)

ヤッタネ☆☆☆☆☆

でもね〜、“ほとんどの”人がなんだよね〜､､､

未だに気を許してくれていない人は、kn、ut、sha、ta､､､､､､

この方々は、“親”という言葉に反応していた人たちだ。

という事は、必然的に過去に何かがあった、という事だろう。

､､､どうにかして、聞くことは出来ないだろうか。

・・・

このままではダメだ。

行動しなきゃ何も始まらない。

よしっ！！まずはシッマからだ！

あ、ちなみにもう飯は食ったよ☆(めっっちゃ美味かったよ☆☆)←《お粥しか食ってない奴

ど〜こっかな〜？

あ、味方最大の脅威ゾムさんじゃないか〜☆☆←

『ゾムさ〜ん！！！』

zm「？､､､あ、零やん！！」(みんなに零と呼んでほしいと頼みました)

「どないしたん？」

『コネシマさんどこにいるか知らないかなって』

zm「シッマ？ん〜､､､あ、確かベランダにシャオロンとおったと思うで」

『ホンマ！？』

シャオちゃんも一緒やなんてタイミング良すぎやん！

これぞ一石二鳥やな！！(？)

『ちょっと行ってくるわ！』

zm「おん！気ぃつけてな。あと､､､」

『？』

zm「さん付けやと距離感じるから､､､“ゾム”って呼んでや！」

…

ハァァァ！！！？？

なんだこの可愛い生物は？？？？？？(哲学(？))

好きすぎるぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！

お、俺の推しが尊すぎる､､､､､､(瀕死)

断る理由が無さすぎてワロタ《今ちょっとテンションおかしいですはい。あ、いつもk((((殴殴

ま、一旦主は穀しといて←《一旦穀すな

『もっちろん！！ゾム！！』

zm「ﾊﾟｧｧｧｧｧ✨✨」

『あ、癖でさん付けになっちゃうかもしんないけど、そん時は許してな？』

zm「おん！！」

そう言ったゾムは満面の笑みで頷いた。

き　ゃ　わ　た　ん　(遺言)

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その後ゾムさんとは別れて、ベランダに向かった。

どこおるかな〜､､､ん？

煙草の匂い､､､？

！！！！！！

狂犬組☆発☆見☆