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ホンマにネタが無い。
太の愛重い感じ？
カップルになるからハッピーだね！
学ストだと思ってください。
深夜テンションだから内容おかしいかも
中｢〜ー♪！！｣
女｢…ーw｣
太｢…｣
嗚呼、気に食わない
女｢太宰さん、どうかなされましたか？｣
太｢ねぇ君に、お願いが有るんだけど〜＿｣
ﾄﾞﾝｯ！！
中｢ぃｯ“…、｣
女｢アンタ、ホントにキモイのよ。｣
可哀想な中也。
僕が、助けてあげるからね。
太｢ねぇ、君 辞めなよ。｣
女｢ぇ、？｣
中｢だ、ざぃ…｣
太｢中也…！大丈夫…？？今から保健室行こうねっ！｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
女｢ちょっと待って！！話がちがっ、｣
彼は、満面な笑みで、私を見る
嗚呼、ただ、私 は彼に
良いように使われただけじゃないか。
＿＿＿＿＿＿＿
太｢ねぇ〜君！！中也のこと虐めてよ！｣
女｢ぇ、？いや、ですよｯ！！｣
太｢…｣
（女の子の、
お父さんが借金取りといる写真を見せる）
太｢…やってくれたら、借金返済してあげるよ。｣
｢やってくれなかった場合、どうなるかは分からないけどね〜｣
笑顔でそういう彼は不気味に移ったと思う。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
太｢中也大丈夫だった？｣
中｢ぁ、ああｯ…あり、がとな｣
太｢ねぇ、中也 辛かったら僕のところに来てよ。僕は、いつでも君の助けになると誓うよ ｣
中｢…太宰っ、｣
太｢中也、こんな時に言うのも変だけどさ｣
｢恋愛的な意味で好きだよ。大好き。あいしてる｣
中｢……ぇ？｣
太｢いきなり言われても混乱するよね。｣
｢…でも、僕と付き合って欲しいんだ。｣
｢だめ、かな？｣
中｢…ぉれ、も、好きだ｣
太｢ぇっ！？ホント！？嬉しいぃ！！｣
（抱きしめる ）
ぎゅぅうう
中｢はっ！？ぇ///｣
（耳まで真っ赤）
太｢中也ってばかわいぃなあ〜！｣
太（嗚呼っ、やっとだ！！♡…一生離さない♡中也っちゅうや♡だいすきだよ♡）
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