⚠ATTENTION⚠
太(♂)オツ(♀)
NL
セックス
脳イキ
擬人化前提
女体化
妊娠検査薬の常識一部無視
それでも良い方はどうぞ!
「…」
オツキンの家にて。独り黙々と実験していたオツキンが作ったマザイを飲む、所謂被検体がその場に居なかった。強いて言って居るのは自身だけだ。
「飲んでみるか… 」
被検体が居ない為渋々と一気にフラスコを傾けさせ中のマザイを口に流し込み飲む、が身体や精神的にも何も変化が無い。失敗か、と思い再度マザイを調合しようとした途端。
「ッ、!?」
身体がまるで爆破したかの様な感覚に浸る、が直ぐに通常の感覚に戻る。だが少し胸の辺りが重い様な…と思うと嫌な予感がするが物は試し、自身の胸を触ってみると、もにゅ、と柔らかい物を掴める。
「、まじか…」
分かるであろう、マザイの効果で女体化してしまっているのだ。
正直、かなり面倒臭い。絶対に彼奴ら(主にjackや太陽)に半年、否、一年はネタにされる。それだけは絶対に嫌だ。女になっていると言う事は男性器も無くなっている筈だ、確かに、股の辺りに異物感を感じない。女になった影響で心做しか声も高くなっている感じがするし身体も少し小さくなった様だ。いつ元に戻るかも分からない状態で、オツキンは絶望的な状況に陥った。どうしようか、先ず先程作ったマザイの材料を確認して…と独りうんうんと考えていると家の戸が勢い開く音が響き身体が驚きで跳ねる。然して沼の中でも今一番聞きたくなかった声が耳に届く。
「おい自称天才(笑)科学者さん!!!!出て来いやゴラ!!!!」
「だぁれが自称天才科学者だ!!だれが!!お前よりかはマシだ!て言うか今部屋入ってくんなよ!?」
「は??それ言ったら逆に入りたくなりますが???人間とはそう言う者です。」
何変な事を言っているんだ此奴、とか思っている時間は無い。足音が段々と大きくなって行く。咄嗟に布団の中に隠れる、が、自称池沼太陽神はそんな事もお見通しで。
「何隠れてるんですか。神を目の前に無様ですねw」
「うるせぇ!!本当に見んなよ!!?」
「いちいち五月蝿いですね引っ剥がしてやりますよ!?!」
「だー!!!だから引っ張んなって…!!あ。」
「は、??」
沼の中でも上位に入る程の力を持っている太陽にオツキンは適わず、見事に布団を引っ剥がされた。然して太陽は女体化しているオツキンを目の当たりにする。オツキンは見られた事の羞恥心により顔はみるみる内に赤くなって行く。然して女になったからか、認めたくは無いが太陽が何時もより格好良く見える。之は異性ならではの効果なのか。
「いゃっ、あの、っこれはッ…////」
オツキンは必死に言い訳しようとする、が恥ずかしさで呂律が回っていない。すると太陽はオツキンの頬に触れ顔を近付け、太陽の口から信じ難い言葉が聞こえた。
「可愛い…。」
「、ッッ~!?♡」
え、は、?イッた?声だけで?まさか自身が太陽の声だけでイくとは思わず困惑する。其れに太陽は気付いた様でオツキンをぼす、とベッドに押し倒し耳元で矢鱈と囁く。
「オツキン、可愛いな。本当に可愛い。」
「あッ、♡♡あぅ…ッ♡///」
此奴にちゃんと名前で呼ばれるの初めてかもな。何て呑気な事は考えられず。そう言えばゴールデンスティック&ボールを入手しにアラサーピラミッドに行った時、ざくろが”たいよーは本気出せばド低音甘々脳イキ神ボイス出せるんだぞ!!”と言っていた記憶が一瞬頭の中を過ぎった。そんなどうでも良い事を考えていると太陽は不意を突く。
「俺はずっとお前を愛している。」
「っぁ”、~ッ!?♡♡♡」
留めと言わんばかりにド低音甘々脳イキ神ボイスでその言葉を告げられるともうダメで。思わず絶頂してしまう。頭の中はふわふわと快楽か何かは分からないが漂う様な、浮いている感覚がした。
「、失礼。」
太陽は耳元から離れるとオツキンの白衣、服、ついでにズボンも脱がせ全裸状態にし女の胸を露わにする。元々、オツキンには筋力があまり無い為、身体は細く柔らかい。太陽はそんなオツキンの身体をまじまじと見ているとオツキンが顔を赤らめさせ小さな声で言う。
「あんまり見るな…恥ずかしい…///」
仮にも今、オツキンは女の身体だ。恥ずかしがるのも無理は無いだろう。其れを聞いた太陽はやっと動き出し、手当り次第に胸を揉んでみるとオツキンは甘い声を洩らす。
「っ、ひゃぁ…♡」
ぶち。と太陽の理性の糸が一気に引きちぎれる音が太陽の頭の中に響いた。然して太陽は胸に顔を近付け乳首を咥え舌で弄り、もう片方は手で揉んだりぐりぐりと乳頭を押し潰してみる。オツキンは其れに耐えられる筈も無く甘い声をひっきりなしに上げる。
「ッ、あぅぁッッ!?♡♡♡」
太陽は貪り尽くす様に煌びやかな胸に喰いつく。乳首に吸い付くとぷしゃ、と母乳が出たので態とらしくごくっと音を立て飲み込む。…出産も妊娠もしてないのに何故母乳が出たんだ、と思ったが一部の薬の影響、副作用で母乳が出るとかあったな。と何処で手に入れた知識か分からないが多分フランソーワで得た知識なんだろう、と思い出す。此奴、実際に精神安定剤打ってるしな。イく迄ずっと弄っているとオツキンは身体を反らせ乍腰を浮かし、ぷし、と音を立て潮を吹き出す。
「あ”ぁ”ッ~♡♡♡ぃぅ”ッッ♡♡♡」
其の声は女と言う事の可愛らしさも有るが元々男だったので汚らしさもある。だがそれでも太陽はオツキンに好いているのは変わり無い。漸く太陽が胸から離すと色々な液体が混ざり光の反射で胸がきらきらと光っている。
然して未だ誰も迎え入れた事が無い証に処女膜が割れ目に張ってある。先ずは慣らしからか、と思い指を一本腟内に入れるとオツキンは驚いたのか身体を跳ねさせる。先程潮吹きも絶頂もした為、腟内は滑りがあってすんなり入り、媚肉できゅうきゅう♡と思わず指が取れそうな程に締め付けられる。締め付けを利用しGスポットをぐりッぐり♡と押し潰すとオツキンは身体を之でもか、と思う程反らせ絶頂する。
「ぁッ、♡あぁ”ッッ!?!♡♡♡♡」
太陽が指を腟内から引き取ると指は愛液で粘り気が有り、割れ目はひく♡ひく♡と物欲しそうに縮小する。徐々頃合か、と思い太陽は自身の服を脱いで行く。其れをオツキンはぼーっと意識を朦朧とさせ乍目で追う。最後にベルトを取り外すと勃起し反り立った男性器が露わになる。其の身体は大きく、筋肉が有り腹筋は固い。オツキンはそんな太陽の身体に見惚れ無意識の儘に太陽の男性器を咥えると、太陽は驚きの声を上げる。
「ッ?!お前ッ…!!♡」
性器は太く、厚く、大きい。女のオツキンが全て咥える頃には少し苦しい程だった。オツキンは頭を動かし、自身の唾液をじゅるじゅるッ♡♡と音を立て吸うと性器はびくんっ♡と大きく跳ねる。
「ッ、ぁ”ッッ、?!♡♡」
歯で性器を噛んでみると太陽は驚きで素っ頓狂な声を上げ、きっ、と鋭い眼で睨まれただけでも興奮する。
「ッ、出すぞ…ッ♡♡」
「ッんぐッッ!?♡♡♡」
太陽は乱暴にオツキンの頭を掴み喉奥迄性器で突くと精液を吐き出す。喉が焼ける程の熱さに襲われたが成る可く精液を一滴も零さずに態とらしくごくん♡♡と大きく音を立て飲み込む。性器を口から抜き取ると見せ付ける様に口を開け舌を口の外へ出す。すると太陽は先程出したにも関わらずに、再度ギンギンに性器が勃つ。其れを見たオツキンはぞくぞくぅ♡♡と背筋に恍惚感が電流の様に駆け巡る。
然して割れ目の両側を両手で引っ張りくぱぁ♡♡と開ける。其の待ち草臥れた割れ目は期待により愛液がとろとろと零れておりオツキンの顔は完全に雌でしか無かった。然して太陽はごくッ…♡と唾液を喉を通って飲み込むと其のオツキンの媚肉の中に性器をずぷんッ♡♡と音を立て入れると、オツキンの脳内に処女膜がぶちっ、と破れる音が響く。只でさえ性器が全て入っただけでも腟内の中は張り裂けそうで亀頭と子宮口がキスを交わしていると言うのに。更に其の状態で一突き一突きが重く、激しく、どろどろの感情が犇犇と突かれる度に思い知らされる。突かれると頭のふわふわが弾けて、感覚が可笑しくなって。正にオツキンは快楽の津波に飲み込まれて溺れている。それでもオツキンは必死に意識を保っている…否、保たれていると言う方が近いかも知れない。もし仮に意識を手放しても重い突きで強制的に現実に引き戻されるだろう。愛おしげに性器を逃すまいと締め付けると其の締め付けを上手く利用されGスポットを矢鱈とごりッッ♡ごりゅッ♡♡とまるで抉り取る様に突く。
「お”ぉッ♡♡♡ぅあ”ッッ~~♡♡♡ぃ”ぐぅッッ♡♡♡♡」
「ふッ…ふぅ”っ…♡♡♡」
腰を懸命に振り自我を失っている太陽の姿はまるで獣の種付けの様で。何度も何度も絶頂し潮を吹く。オツキンは太陽の首に腕を回し距離を近付ける。然して子宮口は”太陽との子を産みたい”と言っているかの様に亀頭に吸い付き精子を求める。
「ッッ…ぐ…~♡♡♡♡」
「あ”ひ”ッッ♡♡♡はん”♡♡♡♡ぅ”や”ぁ♡♡♡ぃ”あッッぐ~~~ッ♡♡♡♡♡」
オツキンは足を爪先まで綺麗にぴん、と伸ばしっきりで、太陽はオツキンの欲望に応え精液を子宮内注ぐ。びゅくッ♡♡どぷッッ♡♡♡と音が聞こえる程濃い精液が子宮内に注がれる。多くの精子が元気に子宮内でびくッびく♡♡と泳いでいる。逆に此量と濃さで妊娠しない何て有り得ないんじゃないか、と思う。
「産め…産めッ…産めッ…!!!」
「ぃ”うッッ♡♡♡あ”ッッ♡♡♡♡ッッ~♡♡♡」
耳元で太陽が又もやあの神イケボで念じる様に囁く。男だから産まない、と思ったが今は女。出来る訳が無い、と思ったが太陽に言われると何故か出来る予感がしてしまう。此奴に言われただけなのに、なのに。全てを脳が気持ちいいと変換してしまい快楽に変わる。もう既に此奴が居なければ生きて行けない身体になってしまった様だ。今、子宮内に精液が入っておるが、未だ足りない。子宮内が太陽の精液だけで埋め尽くされたい。
「たいようッ…♡だい、すき。♡」
オツキンは更に誘惑する為、堕ちた様で目の瞳孔部分をハート形にし愛を告げると太陽は頭の中のスイッチがばちん、と音を立て切り替わると一気に有り溢れた欲望で目の前がオツキンしか見えなくなって。己の欲望の儘にずぷっッ♡♡ずちゅんッ♡♡♡と音を立て腰を激しく動かし奥を突く。其の太陽は制御が効かなくなった野生動物の様だった。
「あ”ひぁ”ッッ!?!♡♡♡♡♡ぃ”あッ♡♡♡♡ぐッ~~、♡♡~ッ♡♡♡」
「俺も愛してるッ…!大好きだ…ッ!!♡♡」
オツキンは目の前の雄に腰に足を、首に腕を回し必死の思いで縋り付く。あまりの激しさに目の前がちかちかと星が銃にでも打たれたかの様に弾け、視界が明暗する。少し油断をするだけでも意識が飛んで電池が切れた機械の様に一日ずっと寝込んだ儘だろう。
「ほ”ぉぉ”ッッ♡♡♡ん”ぁ”♡♡い”ぐぃ”ッ~~ッッ♡♡♡♡」
「ッぐ…ッッ♡♡♡」
太陽は媚肉からの心地良い締め付けに耐えられる筈も無く、少し身震いすると欲の儘に子宮内に精液を注ぐ。子宮内は精液だけで埋め尽くされて嬉しいと言う気持ちが溢れる。だが其の嬉しさで油断してしまい、どっと頭を討つ様な衝撃が襲って来る。
そこで意識が糸が容易く切れる様に途切れた。
窓から日光が入り込み部屋を照らしている事と鳥の囀りが聞こえる事から、朝だと言う事が分かる。だが目覚めたオツキンはそんな場合では無かった。隣には太陽が全裸の状態で寝ていて、自身も全裸で整えられたベッドに横たわっている。どうやら夢では無かった様だ。それと意識が途切れる迄の記憶が割と鮮明に残っていて、独り羞恥心で顔を赤くする。
「…くそッ…///」
身体を見た所、未だ女体化している。今戻りそうな気配も感じられないし、効果が切れる期限はもっと先、最悪の場合永遠にとこの身体の儘になってしまう。オマケに太陽に中出しされている。
永遠に雌になって太陽もヤりました、とすんなり言える訳でも無い。それじゃあ彼奴らに見せる顔が無いではないか。早急に男に戻るマザイを作ろうと上半身を起こしベッドから出ようとした瞬間、激痛が身体中に電流の様に走りベッドに片手を付き悶えるよりも先に息を整える。視点を落とした事でベッドの脇のタンスの上に何かが乗っているのが分かる。もう片方の手で何かを手に取り良く見てみると、妊娠検査薬だった。自身の家に妊娠検査薬なんて無かった筈、そう考えると太陽が買って来た可能性が高い。そんな物何時買って来たんだ、と隣で寝ている太陽を見ながら思う。
試しに、一回だけ。孕んでいたら嬉しいな、とかでは無く、確認の為にだと自身に言い聞かせて測ってみる。
「…は、?」
そのまさかだった。孕んでいた。思わず三度見する程衝撃的だった。心配な反面、嬉しいと言う気持ちが膨らむ。どうやら俺はたったの一日だけで太陽を好きになったらしい。そんな気持ちに呆れていたが、それよりも嬉しいとしか言い様が無かった。無理矢理にでも太陽を起こし言ってみようとした途端後ろから抱き締められた。太陽だ。
「良かったな…。」
一部始終見られていたのか、太陽は目覚めて第一に其の言葉を零した。俺を包んでいる両腕に片手を重ねてみた。とても暖かく、心地良かった。
「責任は取れよ、ッ」
「…分かってる」
コメント
7件
新しい扉がッッッッッッ...開きそうッッッッッッッ
太乙!!!!!推しの2人組!最高っす!!!
太陽さん雄すぎるだろ!(?) 最高!!!MPどころかHPまで回復しちゃうねこれは。