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俺と君
米/ 内心> 俺は太平洋西北近くにある <江戸> という國に開国を求め、その江戸という國に来た。
米/ 内心> 何回目かは忘れたが、江戸と話す
米/ おい江戸、いい加減開国してくれ…
米/ 内心> 江戸の後ろには三人の兄弟が居た、顔には赤い日の丸、日差しのようなものもあった。真ん中に日の丸がある奴もいて、右や左に日の丸がある小僧もいる
米/ 江戸、そいつらはお前の息子か?
江戸/ …嗚呼、名前は日の丸が右にあるのは海、右に日の丸があるのは空、そして真ん中に日の丸があるのは陸だ
米/ へぇ?そうなのか、で、開国はしてくれないのか?
江戸/ もうお主の強気な態度に折れた、開国してやろう
米/ じゃあ…