テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
目を覚ました場所はベッドの上。
隣を見れば、想いを寄せる友人が同じような顔をして俺を見ていた。
「…?」
「ここは…?」
白を基調とした家具などで揃えられた謎の部屋。
ベッドやソファーなども白を基本とした色をしている。
とりあえずベッドから降りて辺りを見渡した。
「なんでしょうか、ここの部屋…」
「さぁ…」
窓はない。
ぽつんと白いドアがあるだけ。
白いだけでそれ以外は至って普通の部屋だ。
「まぁ、とりあえず出ようか」
「そうですね」
こんな2人きりの空間にいたら俺の心臓がもたない。
出口であろうドアに近付くクロノアさんの横に並ぶ。
「(好きだなぁ…)」
ちらっと視線だけ見上げる。
「(カッコいいな…)」
もう長いこと片想いを拗らせている。
秘める想いが溢れないよう必死で抑えて、仲のいい友人のフリをずっと続けていた。
叶うわけないと分かっているのに諦められなくて。
想いが通じるはずもないのに捨て切れない。
「……」
クロノアさんがドアノブに手をかけて回した。
「?…え、あれ」
「クロノアさん?」
「鍵?…開かないな…」
「え⁈」
俺もドアノブを掴んで回してみるも、ガチッと音がして回せない。
鍵が確かにかけられている。
「な、…」
ドアを叩いて向こうに誰かいないか、助けてほしいと2人で大きな声を出すが返答も反応もない。
「どう、しましょう…」
永遠にこの部屋に閉じ込められるのかと色んな意味で困惑する。
活動のことだって、俺の気持ちのことだって。
そんな俺の肩に手を置いて励ますように笑いかけてくるクロノアさん。
「どうにか脱出できる方法を探そう。俺がいるからそんな不安にならないで、大丈夫だよ」
安心させようと優しく笑いかけてくれた。
その顔を見て少し肩から力が抜ける。
「は、い…そう、ですよね…。クロノアさんとなら、大丈夫ですよね」
好きな人だということは一旦置いといて、とても頼りになる存在。
心臓はまだ脈打ってるけど、不安感は和らぐ。
「閉じ込められたのがクロノアさんとでよかった」
「…そう、だね」
クロノアさんは一瞬の沈黙と複雑な表情を浮かべたけどすぐにいつもの柔和な笑みを浮かべた。
「?」
「(もしかして、俺といるの嫌なのかな。建前としてああは言ったけど本音は…)」
もしそうなら、
痛む胸は無視をした。
今はとりあえずここから出ることが最優先だ。
「…至って普通の部屋っぽいのに」
窓がないのに圧迫感がないのは色味のおかげだろう。
病院のような窮屈な感じもしないのも柔らかい色の白とベージュのフローリングのおかげだろうか。
喉の渇きや空腹感などもなければ、トイレに行きたいと思うこともない。
おそらくこの部屋と外の空間?は隔絶され、何かしらの細工が施されてるのだろう。
言わばファンタジーのような部屋に閉じ込められてるというわけだ。
「どういう原理だよ…」
物語を書く身として気になるところではあるけど、と思いつつ壁をコツコツと叩くもなんの変哲もない壁だ。
「うーん…」
部屋の中を意味もなく歩き回っていると、俺の目の前にひらりと一枚の紙が落ちてきた。
「うん?」
それを拾い上げる。
白いA4サイズのコピー用紙のような紙。
「⁇」
「トラゾー?何かあった?」
「いえ…なんか紙が突然落ちてきて…」
天井を見るけどそんな隙間もなくて。
ホントにファンタジー空間みたいだ。
「何か書いてある?」
「えっと…」
手に持つ紙を引っくり返す。
「「はっ⁈⁈」」
そこには、
脱出方法
【キスを90回する(ディープキスも含まれます)】
「な、な…」
紙を持つ手が震える。
もう色んな感情が織り交ぜられて混乱し始めた。
「……」
クロノアさんが俺から紙を取り文字をじっと見る。
「…他に方法はないみたいだね」
「で、でも…ッ、そんな、き、キスだなんて……ましてや…っ」
ぐしゃりと紙を丸めてベッド横のゴミ箱に捨てたクロノアさんが俺に向き直り見下ろしてきた。
「トラゾーは俺とキスするの嫌?」
「嫌とかそういうことじゃなくて…!」
片想いしてる人にそんなことされたら気持ちが溢れてしまう。
「脱出する為だよ。それに場所の指定はされてないし」
「あ」
確かにキスを90回するとあるだけで唇とは書いてない。
それにディープキスも含むとあるだけで必ずとも書いてないし。
「(キス=唇って考えるとかバカかよ俺!クロノアさんは初めからそんな気なんてないのに…)」
自分でそう思って勝手に落ち込む。
期待してるわけじゃなかったし、そう考えたのも不純な想いを持ってるせいだ。
目の前の人は、友人である俺を不安がらせないように、気にさせないようにとしてくれてるだけなのに。
「あ、あははっ。そ、そうですよね。…勝手に勘違いしてましたね。そういうキスできるわけないのにごめんなさい。俺となんかじゃ気持ち悪いでしょうけど、さっさと終わらせて出ましょう。そしてこのことはお互いの為に忘れましょう」
「(つら、)」
「俺できないとは言ってないよ」
「へ?」
なんの、と思った時には目の前にクロノアさんの整った綺麗な顔があった。
───────────────
トラゾーと変な部屋に閉じ込められ、脱出方法がキスをするという条件を見て内心ラッキーだと思った。
俺に対して絶大な信頼を寄せてくれてるトラゾー。
そんな彼に邪な感情を抱く俺は不安と戸惑いで困った顔をするトラゾーをいい人ぶって、安心させた。
「あ、あははっ。そ、そうですよね。…勝手に勘違いしてましたね。そういうキスできるわけないのにごめんなさい。俺となんかじゃ気持ち悪いでしょうけど、さっさと終わらせて出ましょう。そしてこのことはお互いの為に忘れましょう」
そしたらトラゾーから返ってきたのはこんな言葉だ。
「(は⁇そんなわけねぇだろ。俺が、この部屋にトラゾーと閉じ込められてどんだけ理性で抑え込んでると思ってんだよ。好きすぎて襲いそうになってんのに…)」
俺のことを友人として好きでいてくれるトラゾーを恋愛的に好きな俺にはいい機会かもしれない。
そう思ってきょとんとするトラゾーに近寄る。
彼は自分のことを平凡だと称しているが、整った可愛らしい顔をしている。
絶対に認めないだろうけど。
好きな人だから余計にそう見えるのかもしれないけど、周りの奴らの反応を見れば一目瞭然だ。
普段隠された顔。
それを晒して不意に無防備に笑いかけられれば落ちないわけがない。
柔らかい頬を包むと、ハッと我に返ったトラゾーが少し抵抗した。
「クロノアさん⁈」
「トラゾーになら余裕で唇にキスできるけど」
「ファッ⁈」
ちゅっ、と包んだ頬にキスをする。
するとどこかでカチッと音が鳴った。
「(カウントされてんのか。…やっぱキスする場所はどこでもいいってことね。……うん?どこでも?)」
真っ赤になって戸惑うトラゾーの短い黒髪からのぞく額にキスをする。
また鳴る音。
「(ふぅん?)」
音をつけるならアワアワだろうか。
既にキャパオーバーしてるトラゾーが弱々しく俺の肩を押して離れようとしている。
「90回なんてすぐだよ。大丈夫」
ちゅっ、と耳にキスする。
「ッぁ!…ちょっ⁈」
首筋やのぞいている鎖骨に自身の唇を落とす。
その間もカウントされてるのかカチッという小さな音がしていた。
「ふッ…」
無骨に思われがちだけど、案外と細い指をした綺麗な手を取り指先にちゅっとキスをする。
「ん、っ!」
擽ったいのか、感度がいいのか。
びくびくと小さく肩が跳ねている。
「(そういや擽ったい場所って性感帯なんだっけか?あれ?じゃあトラゾーって…)」
ちゅっと無心(のフリをしつつ下心いっぱい)でキスをしていく。
「ん、っ、ふぇ、…ッ」
時間をかけて80回くらいキスをした頃にはトラゾーは真っ赤な顔をしていて、眉も下がりきり緑の目も潤んでいた。
そんな状況で不安げに俺を見上げてくるものだから、色々と反応していた。
バレないように少しだけ身を引く。
「く、く、ろのあ、さん…ッ⁇」
身を引いた俺を不思議に思ったのかトラゾーが不安げな顔のまま首を傾げた。
無意識に無防備に半開きになってる口に目がいく。
どうぞキスしてくださいと言わんばかりに。
ちゅっ、とそこに軽く触れる程度のキスをする。
「⁈」
ちゅ、ちゅ、と啄むような軽いもの。
まさかホントにされると思ってなかったトラゾーが俺の体を力の入ってない腕で押してきた。
こんな機会逃せないと、トラゾーの後頭部と腰に手を回して固定する。
「んっ⁈」
我慢しようと思ってたのにな、と自分の節操のなさに苦笑いした。
「ほら、余裕でキスできるだろ?」
「なっ、!」
驚きの中に若干の期待が見えた気がして調子に乗る。
ダメだと分かってるのに、俺のことを好きなんじゃないかと勘違いしそうになる表情に、触れるだけに留めようと思ったキスが深いものに変わっていく。
「んぅっ!」
触れた唇を開かせようと舌を這わせると驚いた反射で口を開けたトラゾーの口内にそのまま捩じ込んだ。
「む、ッふぁ…⁈」
恥ずかしさやらなんやらで熱くなってる顔と同じでトラゾーの口の中も熱い。
「っ!、ぅんッ!」
「ッふ、…っ、」
カチッと鳴る音を掻き消すように部屋に響く互いの舌が絡む音。
「ッん!、ふッ、はふっ」
息を吸おうと口をまた開くトラゾーのそれごと奪うように唇を塞ぐ。
後頭部と腰に回す腕に力が籠り、前屈みになる。
逆に後ろに少しずつ仰け反っていくトラゾーが苦しくなったのか胸をトントンと叩いてきた。
「ぁふッ…!」
足から力が抜けたトラゾーがそのまま後ろのベッドに倒れ、俺もトラゾーに覆い被さるようにベッドにのしかかる。
「っ…は、ァ…ん、ぅ…」
開いた口からは飲み込み切れなかった俺たちの混ざった唾液が垂れている。
目も蕩けきり、ぼーっと俺を見上げていた。
「くろおあ、しゃ…」
舌が痺れて回らないトラゾーから生理的な涙がほろ、と落ちる。
「きしゅ、あと、な、んかぃ、れ、す、かね…?」
表情は完全に溶けているのに、思考はまだここを出るということが残っているトラゾーのそれごと奪う為に手首を掴み柔らかいシーツへ縫い付ける。
「……」
俺のことを全く意識なんてしてないみたいで、少し苛立つ。
「あと半分、かな?」
「あと、はんぶん…?」
数を数える余裕はなかったのか、あと少しで終わるというのに嘘をついてる俺の言葉を信じ疑問を持たずトラゾーはきゅっと目を閉じた。
「ん、くろのあさんと、きす、します…」
その言葉に保っていた糸が少しずつ切れていく。
「うん、俺としよっか?」
濡れる唇を再び塞いだ。
────────────────
溶ける思考の中、もうあと何回で終わるか分からないクロノアさんからのキスを受け入れていた。
いろんなところにされていた触れるだけのキスは唇に変わり、いつの間にか舌を絡めるような深いキスになっていた。
「ん、ンッ」
こんな恋人にするようなキスをされて勘違いしそうになる。
クロノアさんは俺のこと好きなんじゃないかって。
カウントされる音を数えることはもうできなくて。
一体今が何回目なのかホントに分からない。
「んむッ…!」
反応しかけているソコがバレないように脚を閉じて身じろぐ。
それを逃げようとしたと思ったのかクロノアさんがぎゅっと手首を握る手を離して恋人のように絡めてきた。
唇が離されて耳元で囁かれる。
「逃げないで」
「ひゃ、ッ」
小さく開いた口の中にまたクロノアさんの舌が入ってくる。
「ふっ、ン、ッン…!」
体が密着したことで俺の太ももに当たるクロノアさんのモノ。
「(嘘だろ、勃って、る…っ⁈)」
「んンンっ!」
ふとガチャリ、と鍵の開いたような音が耳に届く。
「!!」
ドアの方を向こうとしたけどクロノアさんがそれをさせてくれなかった。
「く、くろ、っん!、のぁさん…か、鍵が、開いッ、んんっ!」
「んっ、」
この際回数はいいとして唇を離してくれないクロノアさんが俺の両手首を片手で押さえ込んだ。
ツッ、と繋がっていた俺らの間の糸が切れる。
「まだ足りない。もっといっぱい俺とキスしよ?」
服の中に入るひんやりとした手。
綺麗な手をしてるけど、弓道や合気道といった武道を心得てるクロノアさんらしい無骨な手をしている。
「ひゃ、んっ!」
「トラゾーのこと好きだからいっぱいキスしたい」
ちゅう、と耳の付け根を吸われた。
首筋を這うクロノアさんの舌。
「ぁ、んぅッ」
「好き、好きだよ。大好き、愛してる」
お腹を撫でられて、お臍の辺りを軽く押される。
「んぁッ!!」
下着の中で反応していた俺のがびくりと跳ねて中を濡らす。
「俺トラゾーとだからキスできるんだよ?」
「あッ、ふ、んぅう!」
クロノアさんが俺のこと好き?
好きだからキスしてる?
ちゅっとキスをするクロノアさん。
カウントされる音は止まっている。
ドアが開いた証拠だ。
「好き」
鎖骨のところを痛いくらい吸われる。
「大好き」
服の中に入るクロノアさんの手が俺の胸を撫でた。
小さく勃つソコをきゅっと摘まれる。
「ひゃんッ!」
「愛してる」
濡れて湿ってるソコを膝で刺激された。
「ねぇ、俺ともっとキスしてくれる?トラゾー」
「ぁ、ッ、ん、ふっ」
言ってもいいのだろうか。
もっと、と。
好きですと。
器用に片手で下を全部脱がされ濡れてるソコを晒される。
「あっ…!」
「キスする場所は指定されてないからね」
手首から手を離したクロノアさんが俺の両脚を折り曲げ持ち上げた。
「ゃ、っ」
キスをたくさんされて敏感になってる俺は少しの刺激でも声を上げてしまう。
「可愛い」
太もも。
しかも内側で付け根にちゅっとキスをしてきたクロノアさんの肩に腕を必死で伸ばして離そうとした。
「んやぁッ!だ、ダメですっ!そこ、は…!!」
ぢゅ、と吸われてびくりと腰が跳ねる。
「んひゃぁッ!?」
「甘イキした?トラゾーやっぱ敏感だね」
緩くまた勃つ俺のをクロノアさんは躊躇いなく口に入れた。
「ふゃぁぁあッ!!?」
離して欲しくて肩を押す。
なのにそれ以上の力でぐっと近付くクロノアさん。
「ゃ、ゃッ!ん、ぁっあ!!」
俺の口の中を蹂躙していた舌が今度は俺のを蹂躙し始めた。
「ぃやッ、やぁあ!だ、め、ですっ!だめぇぇ…ッ」
びくんと腰が大きく跳ねてクロノアさんの口の中でイッてしまった。
射精したことでくたりと腰から力が抜ける。
肩で息をしながら彼を見れば、綺麗なクロノアさんの顔に俺の出したモノが散っていた。
「!!!」
「濃いね」
躊躇いもなくソレを飲み込んだかと思ったら、肩に脚がつくくらい下半身を持ち上げられる。
ぐりっ、と当てられるズボン越しでも分かるくらいに勃ち上がるクロノアさんのモノ。
「トラゾー」
「ひゃ、ぃ…⁇」
恥ずかしい格好をさせられてるのに期待で心臓が脈打ってる。
「好き」
ソコをずり、と擦られる。
「ぁんんッ」
「トラゾーは?俺とのキス嬉しい?俺のこと好き?」
興奮したように瞳孔が開くクロノアさん。
俺でこうなってくれてるのかと思うと嬉しくなる。
「お、れ…ッ、す、好き、です…」
「ほんと?」
「すきで、す…」
言ってしまった。
蓋をしようと思っていた想いを、口に出してしまった。
「よかった」
ズボンと下着を寛げたクロノアさんのが、べちりと当たる。
「ふ、わっ⁈」
大きさとか長さとか太さにも驚いた。
「硬、…ッ」
「ココ、入っていい?」
クロノアさんの先端が入り口に擦り付けられる。
彼の先走りでぬるつくソコに少し入っては抜かれて。
もどかしい刺激に首を横に振る。
「やっ、やぁぁ…!」
「ほら、ココでもしちゃったね?」
キス、と囁かれてきゅんと締まる。
「へ、へんたい…ッ」
「好きな人にだけだよ。俺だって男だし」
太いところが入って緩く抜き差しされる。
「も、ぅ、やッ!じ、らさな、いでくださ…っ」
「焦らすよ。俺だってずっと焦らされてたんだから」
ナカの気持ち良くなれる場所をクロノアさんが先っぽでゴリゴリと押した。
「〜〜〜ッ、ッッ♡♡!!?」
ぴゅっと、俺のから量の減った白濁が吐き出される。
「はぁッ…可愛い」
ゆっくりナカに入ってきた熱にびくびくと身体が跳ねる。
「好き、この部屋出た後もいっぱいキスしようね♡」
抱き上げられて、ちゅっとキスされた。
「ひ、ひゃい♡」
嬉しそうに笑うクロノアさんに、力の抜けた笑みを返した。
──────────────
「ぁ、ひゃッ♡、そ、こっ!」
「気持ちいい?」
奥をノックするようにとんとんしてあげると可愛いく声を上げるトラゾーの腰を掴んで揺らす。
ドアはとっくの昔に開いてる。
止めようと思えば止められた。
でも、両思いだったと分かれば止めることなんてできなかった。
「俺ッ、くろのあさんの、ことっ、ずっと前から、好きでした…っ♡」
ぐずぐずに溶けきった緑には俺しか写っていない。
「キスも、嬉しいッ♡」
この顔が見れたなら止めなくてよかったと、自分本位な思いになる。
「じゃあもっといっぱいしてあげる♡」
ごちゅんっ!と不可侵な場所に先端を埋め込めば、応えるように俺のを咥え込むトラゾーのナカ。
と、同時にトラゾーは白濁ではないモノを吹き出した。
「〜゛〜────ッッ♡♡゛♡!!」
潮吹きして離さない、離したくないときゅうと締まるナカに持っていかれそうで眉を顰める。
「そんなに締めなくても抜かないよ♡」
「ぁ゛♡⁇ぇ、ふッ♡?」
「かーわい♡」
腰を掴んで下から乱暴に突き上げた。
仰け反るトラゾーを離さないように押さえ込めば奥深くに俺の先端が完全に入り込んだ。
「あ゛、へ、ッッ♡⁇」
気持ち良さで戸惑ってるのか俺に縋りついて腰に脚を絡ませてくる。
「くぉ、にょ、ぁしゃんッ♡♡きも、ち♡きもちー、れす♡!」
「好きな者同士でヤッてるからだよ♡トラゾーは俺とセックスできて嬉しいかい♡♡?」
「う、れし♡♡!!くろのあさ、んとッ、♡えっちできてうれしぃですっ♡」
キスを90回(ディープキスも含まれる)しないと出られない部屋にトラゾーと閉じ込められてホントによかった。
「もっと深い場所でキスしてるけどね♡」
「は、ぃ♡♡もっとし、ますッ♡くろ、のあさんと、きすっ♡」
戸惑ってるトラゾーにキスするのもよかったけど、やっぱりするならちゃんと両想いにならないとね。
この部屋から出れるのはまだしばらくかかりそうだなと、純潔の象徴ともいえる白とは程遠くなった淫靡な部屋の中で手に入れた大好きで愛してやまないトラゾーのナカに自身の熱を注ぎ込んだ。
コメント
3件
リクエストよろしいでしょうか❓
クラゲ様リクエストありがとうございました(*´꒳`*) リクエストに添えた内容かどうか不安ではありますが、少しでも楽しんでいただければと思います。 ちなみに90回にした理由としては9("k:く"rna)0("t:と(じゅう)"rz)でそうしました💦 安直ですねぇ… ごめんなさい_(┐「ε:)_