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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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【sn side】



pn「あ、krさん!!tr!!」


kr「やっぱりここにいた!お弁当、持って来たよ」


tr「××先生、途中からpnが帰ってこねぇからめっちゃキレてたぞw」


pn「え、嘘ぉ!?」




krとtrと呼ばれた人たちはpn先輩の傍に行くと、和気あいあいと話し始めた。


これは……僕は邪魔だな。


そう思い、屋上を去ろうとする。



すると


pn「え、snさん!どこ行くの?」


pn先輩に止められる。


sn「先輩方のお邪魔になるのは申し訳ないので、お暇させていただこうとしたのですが…」

「何か用ですか?」ニコッ



とびっきりの上っ面の笑顔を向ける。



pn「え、お昼ご飯、一緒に食べよーよ!!」


sn「え、いやいや、先輩のお友達も来たようですし…」


pn「いやいや!!5分一緒に喋ったらご飯食べよって事だろ!!!(?)」


tr「お前、だいぶおかしい事言ってるぞ」


pn「いやいや、だってそうだろ!!」


kr「まぁでも無理強いはダメだし…」


sn「……別に無理強いではないけど、僕…じゃなくて私、お弁当持ってきてないんで…」





そう言うと、3人はいきなり僕の方を見た。



kr「お弁当ないんだったら俺の手作りサンドイッチならあげるよ」


pn「今、僕って…!!!!!」


tr「これ、無理強いじゃないとか、心広すぎだろ」




(文面では分かりづらいと思いますが、3人同時に喋っています。)



sn「いや、3人とも同時に喋らないでくださいよ…w」



kr「まぁまぁご飯は安心して。俺のあげるよ」




どうぞと言わんばかりにお弁当を広げ始める先輩。




tr「良かったな、pn!!心広い後輩がいて!!」




pn先輩の肩をビシバシたたき始める先輩。




pn「いやいや、それよりも今、僕って言ったよね!!??」




僕の言い間違えに食らいつくpn先輩。





……先輩って、なんかみんなマイペースなんだなぁ(?)












(していなかったので)【人物紹介】


黒井 ノア(くろい のあ)

性別…男

年齢…18歳(高校3年生)


皆のお兄さん的存在。

いつもpnとtrに振り回されているが、自身もマイペースなので逆に2人を振り回していることも…。




戌井 虎雄(いぬい とらお)

性別…男

年齢…18歳(高校3年生)


筋肉マン。

ところどころ脳筋。











ホンマに更新遅いね、すみません…。


ストーリーは全然思い浮かばんのに、色々な設定だけ出るわ出るわで…。


もうどうしよ()


頑張って年内で完結させる予定です()

信じていいですか?

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