コメント
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なぁんだ、ただの神作者さんの神作品か…_:(´ཀ`」 ∠):(尊死)
今までにないほど短いです。
まぁ、前長い(約5000文字)の出したんでいいでしょう!
注意事項
・なんでも許せる人向けです。
・ご本人様に一切関係ないです
・誤字脱字があるかもしれません。
zm×syp
どーぞ!
zm side
俺はrbrと出掛けていて家に帰るとsypが
居ない。
zm「あれ…?どこ行ったんや?」
部屋を見てもいない。
俺はこたつの中を確認した。
するとこたつの中でまるまっているsypが居た。
猫か!お前は!
zm「syp〜?出ておいで〜?」
眠そうな顔で目を擦りながら出てくるsyp。
可愛ええ…。
syp「こたつから出たくないです…。」
とsypは駄々をこねる。
何分経っても動こうとしなかったので、
zm「あったけぇ。」
sypの隣でこたつに入る。
syp「そっちの方空いてましたよ…?」
と、不思議そうに聞いてくる。
zm「sypの隣が良かったから。」
俺がそうストレートに言うとsypは顔を赤くした。
zm「あれ〜?顔赤いけどどうしたんですか〜?」
syp「こたつで暑いだけ…。」
意地を張っているたので俺は
zm「え〜?ほんと〜?(ツン」
syp「ひゃぁっ?!///」
とsypの脇腹をつつく。
syp「や、やめてくださいっ///」
zm「顔真っ赤やな〜?熱でもあるんか〜?」
俺はsypのでこに俺のでこをくっつける。
ピタッ
syp「ひゃっ///」
こんなんでも感じるんか〜。へ〜。
zm「可愛ええな〜。お前は〜。」
syp「可愛くない、ですっ!」
sypは今までで見たことないくらい顔を真っ赤にしていた。
こんな顔のsyp、誰も見た事ないだろ。
誰にも見せたくねぇ(((
syp「じ、ジロジロ見てなんですか…///」
zm「あ、いや、やっぱ可愛ええな〜って。」
syp「だから可愛くn…」
俺はsypの口を俺の口で塞いだ。
えーんど!