こんにちは、主です
今回は、私が入ってるオプチャの
方からのリクエスト(?)でロシドイです
今回もチャットgptが暴れまくりました
添削不足があったらコメントで教えて下さい
特に言うことないので始めます
start
深夜2時、ドイツ・ベルリン。
ドイツは、 PCのモニターに顔を青白く 照らされながら、 黙々とレポートを打ち込んでいた。
独「ふぅ……あと3件……」
目の下には隈、机にはエナジードリンクの空き缶が山になっている。
そのとき、スマホのバイブ音が部屋に響いた。
差出人は—— [Russia]
露「まだ仕事?」
ドイツは小さく舌打ちした。
こんな時間に毎晩のようにくる、 あの男からのメッセージ。
独「ああ、もう少しかかる、先に 寝ててくれ」
返信を打った瞬間、既読がつき、次のメッセージが即座に来た。
露「じゃあ、迎えに行く」
独「……は?」
ロシアが自分の会社に来たのは、 ほんの15分後だった。
独「…」
本当に意味が分からない。
オフィスのドアの向こうには、笑顔のロシア。
真夜中、雪の中を歩いてきたのだろう、
肩に雪を積もらせて立っている。
独「…何で…」
露「お前、また3日寝てないって聞いたけど? だから迎えに来た。」
独「勝手なことを…」
露「…じゃあ、君は自分から休む? 寝る? 食べる? 」
独「……」
露「ほら、していないだろう?」
その声が、笑っているのにひどく冷たい。
ロシアの氷のように青い瞳が、静かに揺れていた。
「……俺さ、壊れていく君を見るのが、本当に… 本っ当に綺麗だと思った…」
ゾクリと背筋が凍る。
「でも、それが他人のせいなら、俺は…… その“他人”を全部、排除するだけ」
ドイツが言葉を失っている間に、
ロシアは彼の手首を掴んだ。
優しい手つきで、しかし絶対に逃げられない強さで。
露「さ、帰ろう? 俺の家に。 君が自分で止まれないなら、俺が止めるよ。全部」
独「…ロシア…やめろ、放せ…」
露「止めるわけない。ドイツ、君の‘命’は、俺が守る。 どんな手を使ってでも… 」
そのまま、ドイツは腕を引かれ、
暗い雪の夜の中へ連れていかれた。
優しさと狂気の境界が溶けていく——
どこからが愛で、どこからが牢獄か、
もうわからない…。
でもドイツは気づいていた。
どこかで、 『このままでも、いい』 と
思ってしまっている自分に…
お疲れ様でした
はい、添削えぐいです
ドイツとロシアの名前がバグったり
ロシアが敬語になったり…
疲れました、添削楽しいですけどきついです
まぁ、次の話も見てくれると嬉しいです
♡や💬をしてもらえると喜びます
それでは、さようなら
コメント
2件
リクエスト採用ありがとう!! 社畜を全力で止めに行くの優しすぎる😊それで流されているのも可愛い 最高すぎるありがとう🙇