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私の実話をやわしゅんにしてお伝えします
⚠️注意⚠️
やわしゅんはバスケやってる、中学生の設定
やわしゅんに実際にあった話ではありません。
❤️🤍苦手な方🔙
他メンも出てきます
舜太「」
柔太朗『』
曽野side
今日はバスケの練習試合があった。
B戦もあったが俺と柔は基本的に身長やユニフォームの番号的にB戦には出ない。
だがB戦に出てただいちゃんの手が乾燥して血が出てしまい一瞬だけ交代する人が必要となった。
ユニフォームの番号だったら俺なはずなのに何故か柔が交代することになった。
監督[柔太朗、行ってこい]
『え、俺!?』
そう言う監督の声に少し驚く柔。まあそりゃそうよな。
大体こういうのは俺が今まで出てきてた為驚くのも納得。
「柔、シュート打つ時サッカーの投げ方になっちゃあかんで笑」
『な、、、!ならないしっ!』
俺が茶化すとギクッとその言葉に反応する柔太朗。ほんとに愛おしい。
柔太朗はジャンプシュートの時シュートフォームがサッカーの投げ方になることがある。
多分小学生の頃サッカーやってた慣れがまだあるんやろな。笑
柔太朗がコートに入り3Q目が始まった。
はやちゃんがドリブルでボールを運び柔にパスをした。
柔はジャンプシュートを打った。
予想通り。柔はサッカーの投げ方でシュートを打った。
もちろん入るわけがなくベンチは大爆笑。
「おい柔何やってるん!笑」
と、ベンチから声をかける。
その声に気づいた柔は少し恥ずかしそうに笑った。
その後手当が終わっただいちゃんと交代し柔がベンチに戻ってきて俺の隣に座ってきた。
「やってくれたな笑」
『も〜恥ずかしいんだけど…』
顔を隠しそう言う柔に少しドキッとした。
「あれだけ言ったのにな笑 」
「ベンチ大爆笑やで笑」
『もうやだ〜…/笑』
「…、/」
俺が茶化したら恥ずかしくなったのか俺の肩に頭をのせてきた。
ほんとに柔はずるい。いきなり距離詰めてきて、勘違いしてまうやん。
そんなことには気付かないまま、柔は思わせぶりをするんだね。
やっぱり俺は柔が好きだ。
コメント
1件
あ、読み終わりました!第1話、ほんわかした空気の中に曾野の切ない片想いがじんわり滲んでいて、すごく好きな雰囲気でした。 特に柔太朗がシュートフォームをサッカーの投げ方で打っちゃうところ、笑っちゃいましたけど、そのあと恥ずかしそうに曾野の肩に頭をのせてくる仕草がもう、ずるいですね(笑)。思わせぶりな行動に「勘違いしてまうやん」ってなる曾野の心情、すごく共感できます。 中学生男子同士の距離感と、それに対する曾野の淡い感情がとても丁寧に描かれていて、続きが気になります!