TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する





どうもイレガです

すいません、どうやら文字が読みにくい並びになっていたようですね。書いた時は問題なかったのですが…申し訳ないです🙇‍♂️

間開けない方がいいのかな?

今後、また変な感じになっていたら本当にごめんなさい💦


では、本編へどうぞ















「とりあえず……。喉乾いてない?」



「え?い、いや別n」



「《無蒸気》」



「っっ?!」



へっへー。どうだ?さぞ乾いただろう。この魔法はその名の通り周囲の蒸気、つまり水分を無くす魔法だ。下手すりゃその魔法だけでヤれる。

では頑張って『井戸』を使って頂こう。



「水は今までどうりには飲めんぞ?だがこれがハジマー村だ。ほら、そこにある井戸を使え」



俺は魔法想像で井戸を作る。


「い、いど……?」


「はははっw 井戸も知らねーのかよwww」



若い奴らは小さい頃見たはずなんだがな。ま、小さい頃って言っても10歳前後だが。

何らかの影響で記憶力が薄れたのだろうか。…え、まさかだけど俺のせいだったり?


「そこのばぁさん、教えてやんな。この間抜けな若造に」


「え、ええ」


そしてある若者は、その辺にいたおばあさんに教えて貰っていた。や、やべぇ。これおもろすぎ。癖になりそうだ。


そしてその後、俺は畑の作り方やなんやら笑いこらえながら教えてこの村をでた。何回も言うが、こうなったのは俺のせいだ。だから治す必要があった。

いやー楽しかったな。次はどこ行こうか、と考えながら空の旅を楽しんでいた俺は


「あ、そういや冒険者って名乗っちゃったな」


冒険者登録をするためにアックレット・ソレンという街へ行くことにした。そうすれば正式な冒険者黒って名乗れるわけだ。その方がよっぽどやりやすい。

アックレット・ソレンにとどまって『仲間』ってやつを作ってみたいな。勇者の事なんて忘れて


「俺は黒として生きていくんだ」


…なんか本格的な家出って感じだね。

ハジマー村が元に戻った(機械文明が無くなった)って知ったら国王驚くかな…。

いや!驚くだろうな!だって魔法具輸入されなくなるもんな!乙過ぎwww

もう最高。絶対国に捕まらんからな(ムスッ)






次は王城編です!!

王城ではどうなっているのか??

お楽しみに!!

loading

この作品はいかがでしたか?

100

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚