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forsakenなんでもリクエスト受け付けます！

第3話 - 第3話　🔪🎰

102

2025年11月22日

#forsaken

#痛い

#下手くそ注意

#リクエスト受け付けてます！

CsauChan

リクエストまた貰えたよ！！！

幸せでいっぱいいっぱいだ！！！！😆😆

twotime × chanseらしい！！

しょーじき見たことがないから見たことないなりに頑張ってます

解釈不一致お許しください…😭

シチュはわからなかったのでとりあえずぱーっと勝手に決めてみました！(勝手すぎる)

どうぞ！！！！！！

🎰「……ん゛ーーー…」

それはそれはもう突然の事だった。

目を開けたらもう真っ暗。

🎰「………は、どこ…？？？」

唐突な環境の変化に戸惑っていたら、パッと電気がついた。やがて、

「おはよー……」

という声が聞こえてきた。

🎰「……は、？」

その声の持ち主は、twotimeだった。

🔪「先に起きてたんだ…」

どういうことだ。ここはどこだ。

なぜtwotimeがいる。

🎰「ここは……twotimeの家か？」

🔪「うん。覚えてないの？」

覚えているわけがないだろう。こんな部屋見たことすらない。

🔪「昨日elliotと僕の三人で飲んだでしょ？その時に寝落ちしたからさ…」

思い出した。最悪だ。思い出したくなかった。

🎰「……elliotは？」

🔪「あー…呆れて帰ってったよ。」

きゅっと唇を噛んだ。視界が潤む。

今すぐ謝罪をしなければならない。

帰ろうとベッドから出ようとした。が、両手が動かなかった。

🎰「…は？」

動かない両手を見る。信じられなかった。

鎖で拘束されている。

何のために？

🎰「なん………で、」

🔪「elliotが戻ってくるまではこうしとけって…お仕置きみたいなもんらしいけど。」

……そういうことか。

しかし、帰ってくるまでどうしたら良いのか…

🔪「えっと……お腹、空いてるよね…」

🎰「…空いてる。」

twotimeは困ったように目を逸らした。

🔪「……どうしよう…な、なに食べたい？」

気まずそうにスマホを取り出している。正気か。

🎰「……。」

🔪「えっと……頑張ってみる」

twotimeがキッチンへ行ってから10分後。

爆発音が聞こえた。

なんで？？？？？？

しばらくすると twotimeは皿に乗った何かを部屋に持ってきた。

🎰「……それなんだ？」

🔪「目玉焼き」

🎰「は？？？？？？」

真っ黒。目を疑った。そもそも目玉焼きの形をしていない。

乾燥昆布みたいな見た目をしている。人間界の食べ物なのか？

🔪「……ごめん」

🎰「いや…大丈夫」

🔪「もーやだ疲れた……」

上に乗っかってくる。

🎰「………なぁ」

🔪「ん？」

🎰「……当たってる…///」

地味に感じている自分が恥ずかしい。

🔪「…ふーん」

ぐりぐり、と押し当ててくる。

🎰「ｯ…うぁ……///」

🔪「脱いだらちゃんとヤってあげる…♡」

鎖の音が聞こえた。

🎰「…ん、」

🔪「…脱がせてあげようか？」

🎰「、」

無言で頷くしかなかった。

🎰「っあ……ふｯ、そこ、触んな///」

🔪「もう腰振ってんの、w」

🎰「うっさい///」

🔪「そんな事言うんだ？」

急に声色が変わる。

🎰「っ……」

🔪「もーいい、挿れるから。」

🎰「ごめ゛んなさ゛ｯｯ！？！？♡♡」

🔪「ん…♡きっつ…///」

twotimeは顔を赤くした。

🎰「んぁ゛ｯ♡やら゛ｯはや゛い♡」

🔪「そっちが腰振ってんの…♡」

🎰「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…あ゛ｯイグｯｯ！？！？♡♡♡」

🔪「……ｯ♡めっちゃ出すじゃん…///」

おかえりなさい！！！

いつも通りの低クオでごめんなさい

またリクエストください!待ってます！！！！！！

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