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家に帰ると幸い誰もおらずさゆり1人だけだった。
ふと時計をみるとまだ午後14時。
こんな姿を誰にも見られるわけにはいかないのですぐに自分の部屋に行き、カーペットの上にお尻をつく。
モコモコとしたオムツの感触が肌にまとわりつく。
(着替えよ)
すぐにスカートを脱ぐとあてられたオムツが見えてしまう。
まさかこんなことになるなんて…
羞恥心と興奮が胸の中で戦っている。
オムツを脱ぎ捨てショーツに着替える。
部屋着のスウェットに着替え、
ふぅーっ💦
と大きなため息とともに歯医者での出来事が浮かんでくる。
(オムツってあんな感覚なんだ🤩)
あんなに履きたくてたまらなかったおむつ。
考えただけで興奮してきた。
ジュワッ…
とオシッコとは違う液体がショーツにシミを作る。
(ダメッ)
と股間に力を入れたさゆり。
母親は専業主婦なのでいつもは家にいるはずの時間。
買い物にでも行っているのだろうと思いながら、体を休めようとそのまま少し横になることにした。
夢の中。。。
歯医者で治療を受けようとしている。
診察台に寝かされ
スカートを脱がされ歯科助手が何かを手に持ってさゆりの横にたってきて
(おもらしする子はオムツが決まりだから)
お尻を上げ紙オムツを下に…
抵抗することなく紙おむつをあてられた23才の女性。
自然とオムツが濡れてい……………
と、急に目が覚めたさゆり。
ハッ!
とおねしょなのかおもらしなのかわからない感触を感じ飛び起きて股間を見つめる。
急いで着ていた部屋着をぬぐと
幸いおねしょはしていなかったものの、少しだけショーツがぬれていた。
(これっておねしょじゃないよね)
自分に言い聞かせていると玄関の開く音が聞こえた。
母親が帰ってきたのだ。
(さゆり!帰ってるの?ちょっと話あるからリビングに来なさい)
階段の下から名前を呼ばれ仕方なくリビングに行く体制をとる。
ショーツの濡れを気にして部屋着を履こうとショートパンツに手をかける。
と、その時、歯医者であてられてしまったオムツが視界に入った。
(隠さなきゃ💦)
両手で紙おむつを持ち上げ中の布おむつが視界に入る。
(少しの間だったらバレないよね)
布おむつ数枚を抜き取り、ショーツを膝まで下げる。
布おむつを中にあてがい布パッドのようにし、履き直す。
少しゴワゴワするもののわかることはないだろうとショートパンツを履き直しリビングに向かっていった。