rd × kyo
ぬいぐるみ使ってえっなことしてるのが書きたかったんです
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
rd→r kyo→k
r 「 ねーきょーさん? 」
k 「 ん?何? 」
r 「 あのさ、なんか抱き枕?的なの持ってない? 」
k 「 あー、いつも使ってる豚の抱き枕(ぬいぐるみ)ならあるで 」
k 「 何や、貸して欲しいん? 」
r 「 あー違う違う、今度その抱き枕の上に乗ってさ、腰振ってみてよ 」
k 「 は?お前の思考腐りすぎ 」
r 「 えぇ酷い…ま、とにかく感想聞かせて〜 」
そう一言口にするとらっだぁはすたすた、とどこかへ行った.
k 「 …はぁ、してみる…か、 」
今は深夜の2時。らっだぁもこんな時間には起きてこないだろう
こういうのに興味持つのもやめたいわ…
愛用している豚の少し大きめなぬいぐるみに乗る。所謂騎乗位ってやつ?
k 「 え、っと…ぬいぐるみの上に乗って…? 」
ゆさゆさ、と少し腰を振ってみる
k 「 っふ…んん、 」
いいとことぬいぐるみが擦れて、少し声が出る
k 「 ぁ〜〜…っ、ぅ、♡ 」
k 「 やばっ、意外ときもち…っ、♡ 」
数十分後.
k 「 んん、っ♡こし、とまんな…っ、♡♡ 」
やば、これめっちゃ癖になりそう…
k 「 ぃく…っ、♡ 」
そう呟いたと同時に下着が少し濡れた感覚になった。
k 「 っふー、ふ…っ、♡♡ 」
ガチャ、と少しドアが開く。
r 「 …きょーさん? 」
k 「 っは、?ら、っだ…? 」
r 「 …喉乾いた、 」
喉が乾き、目が覚めた。
r 「 水飲みに行こ… 」
ガチャ、と自分の部屋のドアを開けてキッチンへ向かう。
r 「 ん…ぷは、 」
少し冷たい水が喉を通る
r 「 戻ろ… 」
階段を戻って自分の部屋へ戻ろうとする。
するときょーさんの部屋から小さく声が聞こえる
k 「 ぃく…っ、♡ 」
r 「 …ん、?ヤってる…? 」
俺は少し気になってきょーさんの部屋のドアを開ける。
k 「 なんで、起きてるん…っ、 」
r 「 喉乾いて起きた。 」
r 「 …きょーさんどう、それ。気持ちよかったでしょ 」
k 「 …う、うん…っ、 」
r 「 じゃあさ、次。俺の目の前でやってよ笑 」
k 「 は…!?む、むり… 」
r 「 やって? 」
k 「 っ…わかった…、 」
r 「 うん。偉いね♡ 」
k 「 んっ、は…っ、ぅっ♡♡ 」
びくびく、と少し体が跳ねる
r 「 んーっ♡可愛いね♡ 」
k 「 ゃ”あっ、♡みんな”…っ、ぁ”♡ふ…”♡♡ 」
r 「 こんなに可愛いきょーさん、見ない人なんて居ないでしょ笑 」
k 「 ぅ”…っ、はずかし、ぃ”…ぐす、っ、♡ 」
r 「 っ〜♡かわい…もっと腰振って?♡ 」
ぬいぐるみに少し体重をかけ、更に腰をゆさゆさ、と振る
k 「 ぁ”へ、っ…いいとこ、当たっちゃ…”“♡♡ 」
がくがく、とメスイキをする
r 「 じゃあさ、次は俺に騎乗位してよ笑 」
k 「 ぁえ…っ、わか、た…♡ 」
r 「 よ…っと、 」
らっだぁは俺の腰を持ち上げる。
k 「 まっ…まだ解かしてな…、!? 」
そう言いかけた瞬間、らっだぁの突起物が俺の中に入ってくる
k 「 ぁ…う、”…ぃ”、っ♡♡ 」
r 「 さ、腰振って? 」
ゆさゆさ、とさっきと同じように腰を振る
k 「 ん…っ、ん…♡ 」
数十分後.
k 「 ぅ”…っ、んん、…ぅ、♡ 」
何やろ…奥が少し寂しいんよな.
r 「 …きょーさん、どうしたの? 」
k 「 っ…奥っ、物足りな”…ぃ、っ…♡ 」
少し恥ずかしがりながららっだぁに伝える
r 「 そうなの?じゃ、頑張って奥に届くようにしてね♡ 」
k 「 え…っ”、らだ、手伝ってくれな、ぃん…っ、?♡ 」
r 「 うん。きょーさんが頑張るんだよ?笑 」
k 「 っ…ぃ”じわる、”…♡ 」
少し小さめの水音が部屋に響く
k 「 うぅ…”、っ、ぁ”〜…、♡ 」
k 「 届かな、ぃ”…っ、ぐす…っ、♡ 」
r 「 奥突いてほしい? 」
k 「 っ…ぅ、んっ”、はや、く…”、♡♡ 」
r 「 も〜。きょーさん欲しがりさんだねぇ、笑 」
俺の腰を掴み、らっだぁの突起部が俺の奥へぐぽ、と入る
k 「 あ”〜〜っ”、!?♡♡ぉ”く、っ”♡♡ 」
がくがく、とメスイキをする
r 「 ふふ、きょーさんの中きゅんきゅんしてるっ笑 」
k 「 ふ、っ”…ぁ”、?♡♡ 」
r 「 聞こえてない?…まぁいいかぁ 」
r 「 …きょーさーん?動いてみて〜? 」
k 「 ぁ”…、ぅ、?♡♡ 」
r 「 はぁ、しょうがないなぁ…俺が動かしてあげる 」
らっだぁは俺の腰を持ちあげたり降ろしたりする
k 「 っ”“ぁ〜、ふっ”…、!♡♡ 」
r 「 ちょ、急に中締めないで、っ… 」
r 「 イきそ、… 」
k 「 らっだ、ぁのちょーだい…っ”、?♡♡ 」
r 「 っ、ほんっと可愛い…、♡ 」
r 「 イく、っ… 」
らっだぁがそう呟いた後、俺の中に暖かい物が来る感覚があった
k 「 らっだ、のきた…っ”、♡♡ 」
俺はそう呟いた後の記憶はない。
r 「 落ちた?まぁいいか、久々に可愛いきょーさん見れたし〜 」
r 「 さ、後処理しよ〜っと 」
独り言を呟き、俺は後処理を始めた
想像以上に長くなってしまった
リクエストじゃんじゃん募集してます🙌🏻
それでは!
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