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始め！！！
日本「ゲホッゴホッ…ｯ」
英国「すまね、勢い余りすぎた…」
日本「大丈夫ですよ…っそれより、此処は、？」
米国「よく分からないんだぞ……」
露「いってて〜…怪我しちゃったな〜、」
西「ロマが、!ロマが居らへんｯ……」
伊「え？！兄ちゃん居ないの？！」
日本「良く見たら、中国さんや、フランスさんも…」
英国「ドイツとプロイセンもだな、」
伊「ど、ドイツまでぇ？！ヴぇ〜…」(白旗振り)
英国「お前は一体何に降伏したんだよ」
米国「白旗を降るのに慣れたんじゃないかい？」
露「確かに、それならこの状況も説明が出来るね〜」
???「きゃーーー！！！！！」(どこからが悲鳴が聞こえる)
日本「来て早々事件…ですか、」
米国「見に行ってみるんだぞ！」
英国「まてアメリカ！勝手な行動するな！」
露「そうだよ、いつまでも子供のままなの？ 」
米国「五月蝿いな！君達が俺に合わせたら良いんだよ☆
異論は認め無いぞ！」
英国「へいへい、なら、見に行くぞ」
日本「そうですね、」
南伊「ちぎっ！此処何処だよ！」
独「ふむ…俺も分からんな、」
中国「開始早々他とはぐれたあるか… 」
仏「もう、坊ちゃんの所為だねこれ」
中国「そうある」
小鳥「あ！思い出したぜ！」
南伊「きゅ、急になんだよコノヤロー…」
小鳥「此処！アニメの世界だぜ！気付いた俺様天才！超カッケー！」
独「アニメ…？どのアニメだ？」
小鳥「確か、…」
???「きゃーー！！！！！」
中国「事件の香りがするあるね」
仏「そうだね、見に行こう」
南伊「ちぎ、スペインの野郎大丈夫かな…あ、コレは心配じゃないぞ！コノヤロー！」
小鳥「イタちゃんも可愛いけど、ロマーノちゃんも可愛いんだぜ！」
独「…行かないなら、先に行くぞ」
小鳥「ス、すぐ行くからちょい待ってくれ！」
中国「さて、行くあるか…」
南伊「何があったんだろうな…？」
仏「日本のアニメ…日本のアニメ……」
日本「警察の方がもう到着していますね…」
米国「一体何があったんだろうね？」
英国「…あ〜、アメリカ、お前は見ない方が良い。」
西「せやな、見ない方がええで〜。」
日本「あれ、あの警察、見覚えが…、そういうことですか、」
伊「なになに？何か分かったの〜？」
日本「はい、分かりました、この世界は、TVアニメの…」
???「ちょっとそこの君たち、近くに居たよね？話を聞かせてもらえるかね？」
英国「あ？誰だ？」
???「これは失礼、こういうものでな…」
【目暮十三】
日本「本物ktkr…!!」
目暮「少し、話を聞かせてもらえないかい？」
英国「まぁ、良いが…」
目暮「では、こちらの部屋に…」
終わり！あざした！
