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『いつも送ってくれなくてもいいのに』




何思っても無いこと言ってるんだ!


街灯がチラホラとあるけど、


暗い道を2人で並んで歩く。渡会さんはいつも私が帰ると言うと家まで送ってくれる






wtri「いやいや、○○ちゃんも女の子よ?こんな暗い中1人で帰せねーよ」


『私みたいな人だーれも攫っていきませんよ』


wtri「絶対だーめ!俺がやりたいことなんだし、素直に甘えといてよ。年上が年下甘やかしたいのは普通だろ?」





そう言いながら渡会さんはにぱーと笑った。


街灯に照らされたその顔は綺麗で、眩しかった

ちらりと見ていた目線をパッと外して前を向いた。

顔が熱い、 夜で良かったと心の中で安心する





wtri「ぁ、そーだ!次いつ来る?今度は歌歌うな!」


『渡会さんの歌、聞きたいから……明日にでも行きたいですけど…明日は委員会があるので』


wtri「ん、そっか。じゃあ明後日とか?」


『うん、そうかもです』


wtri「おっけ!じゃあ待ってるわ!!」






あっという間に家に着いた。 


親に見られるとめんどくさいから、と少し手前で解散するのがいつもの流れ。


いつもその別れる瞬間が嫌いだ。もっと一緒にいたいのに。

ばいばい、と玄関に入るまで見送ってくれる渡会さんを見て笑いながら手を振り返した。



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