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#rdpn
なな🥥💐
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本作はフィクションであり、実在の人物・事件・団体とは一切関係ありません。キャラ崩壊や捏造設定が含まれます。登場人物のイメージを大切にしたい方は閲覧をお控えください。nmmnですのでご本人様・公式とは一切関係がありません。
上記をご理解いただける方のみ、どうぞ。
rd ▶︎「 」 pn ▶︎『 』
夜の風は涼しくて気持ちいい。
周りの人達も今日の晩御飯の惣菜でも買い終わったのか、徐々に活気がなくなってきていた。少し静かな雰囲気が平日らしい。
こんな日に何をしているのかと言うと、待人がいるのだ。。時間を見てみると、約束の時間はとうに1時間以上も過ぎていた。苛立ちよりも心配が顔を出してきた。一応位置情報交換アプリを入れていたので、どこにいるか分かる。携帯を開きアプリを開く。へらへとかかれている青色の可愛らしいアイコンが、どんどん今いる場所から近づいてきていた。
ドタドタともの凄い音をたてながら、ついにこちらに近づいてくる人影が見えた。目の前まで来ると胸を激しく上下に動かす。
しかし、そんなことは関係ない。
『ちょ、rd遅すぎ!!』
手を膝につきながら息を切らしヘラヘラ笑うrdに、さっきまでの心配はまた苛立ちに塗り変わった。その気配を察したのか、ほんの少しだけ真剣な顔になって謝ってきた。今更許すか。恋人を待たせた罰は重い。
「…ご、ごめん…そんなに待った??」
『うん、めちゃくちゃね。』
あからさまに不機嫌な顔をして即答してやった。もう少し説教の続きをしたかったが長い時間遅れてきたので、また心配の気持ちが強くなり質問した。
『てか、なんでそんな遅くなったの??』
「……いやなんかさ、動画の編集全部最初っからになってたんよ。」
「…しかも告知してたやつ。時間まだ大丈夫だったから編集したら、ね。」
もちろん終わらせてきたよ、と要らない報告をされた。なんなら途中で保存し、来て欲しいまであったのに。
恋人の約束より動画の編集を優先するのはどうかと思うが、意外と時間がかかるのを身をもって知っているためあまり責めることはできなかった。
『それは…まぁ仕方ないか……。でも次からは許さんよ??』
rdは申し訳なさそうな顔をして、まだ息が乱れながらもありがとう、ごめんねと視線が合いながら告げられると少し恥ずかしくなる。さらに優しいね、なんて言われればみるみる体温が上昇していくのが充分にわかった。
そんな言葉だけで恥ずかしくなってしまうのは、どれだけ甘いんだろうと自分でも呆れてしまう程だ。
振り回されるのはもう懲り懲りなので、せめてもの抵抗で逸らしていた目を元に戻した。だが、やはり恥ずかしいので目を閉じながらとある提案をした。
『もう遅れたことはチャラにしてさ。』
『…今からお家デートしてくれませんか…。』
妙に緊張して敬語になってしまった。
目を開き、ちらりとrdの方を見ると耳がほんのり赤く色付いていたのは街の灯りのせいだろうか。しかも、少し目元が光を反射してきらきら光っている気がした。
返答が無いことに少し焦るが、そう思った矢先rdが口を開いた。
「…うん。早く行こ。」
そう告げると、pnの手を握った。
こういうスキンシップを普通にしてくるのがこの男のとても厄介な所だ。恥ずかしがっている自分が馬鹿みたいになったので、せめてもの反抗で返事をした。
『はいはい。今行きますよー…っと。』
するとrdは笑った。否、微笑んだに近かった。
「俺ん家でいいよね…??」
疑問形で聞かれたのが面白くて、つい笑ってしまった。
『…もちろん!!』
雑談をしながら住宅街を歩いた。
ゲームのエイムが良い、美味しそうなお店を見つけた、など本当にたわいのない雑談だったが、今世界の何処を見てもそれはそれは幸せな時間だった。そんな中rdはずっとpnの手をぐいぐいと引っ張りrd宅へと連れていかれるのだった。
ついにrdpnへ手を出してしまいました☺️
不定期ですが次回の更新頑張りますので、是非見ていただけると嬉しいです✨️😭