何でも許せる方のみお進みください。
ゾムside
「…」
あ、皆さんチスチス!ゾムでぇす!
何してるかって?今、絶賛監視されてるから寝たふりしてるんだよね。
怖いわwうんw
ちなみに俺の周りには気配的にショッピ、チーノ、大先生がいるんよ。
これまた怖いのはこいつら一言も喋らず
に俺の寝てるところをガン見してるわけ怖いと思わん?
面白がってらっだぁのところについてかんかったら良かったわ…
まぁ、今更後悔しても遅いんやけど。
一旦起きよ。埒が空かんし。
「…」
「「「!!」」」
「ゾムさん!おはようございます!」
おはようございますじゃねえぞw撃たれたんやぞこちとら。
「うん…、嗚呼」
「おはよう」
「はい!おはようございます!」
と、にっこにこのチーノ
正直に言わせてもらおう。ばり怖い。
何したら許してもらえるんやろ。
土下座じゃ済まんのよ。これは
というか戦争終わったんか?
「ぞ〜む!」
突如、俺を後ろからバックハグしてきた人物。
「ろッろぼろ⁉︎」
小さな青年がいた。
「俺たち、相棒やん」
「もしかして、ほんとに裏切るつもりか⁇」
めちゃくちゃドス黒い笑顔で言われた。
これくらいならよかった。
だが何と彼は抱きついた手で俺の体を潰すまいとめしめしと締め上げていた。
正直に言わせてもらおう。ばり痛い。
俺は…どうしたら…
ぱぅありぃいいぃぃん!
ものすげえ音。
窓ガラスが弾け飛んだ。
「「「「「は?」」」」」
まぁ皆んな驚くわけで
「飛び出て助けて参上!」
「はい!ど〜も皆さん!らっっだぁですッ!!」
しっかりとポーズを決めた。青い物体がいた。
「…戦闘民族⁇」
しぐなるわんッ!やばいっす!ほんとに良くて泣けた。
チーノと鬱先までいた!らださん良すぎ…
回覧ありがとうございました。
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コメント
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続き楽しみ✨️
可哀想に?????? 続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。 ` )