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第3話
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🐱「ん…や”ぁ……」
全然起きない…
🐇「…うーん、大丈夫かな?」
🐱「ん”……?」
🐇「あ、起きた、」
🐱「ん”ゃ”ぁ”〜……ギュッ」
🐇「うぉっ…」
🐱「ん”〜…」
🐇「なぁに?w 甘えたいの〜?w」
🐱「ん”〜……」
「お前ら。こっち来い。」
🐇「ビクッ」
🐱「…ぁ”」
「ここにいろ。」
ドサッ (まろ達を投げた )
🐇「い”ッ…」
🐱「ん”ッ……」
「〜〜で落札!!」
なんだ……?
🐇「…? 」
「ほら、出ろ。」
🐇「うわっ……!?」
🐱「っ?!」
「誰も買わねぇよあんな奴らw」
「それな〜w」
?「…買おうかな…」
?「えぇ?買うの?」
?「だって〜〜〜だってあの子狙ってるんでしょ?」
?「そうだけど〜…」
?「んま、買お、」
?「はいはーい」
?「2億。」
「2億出ました!!他に居ますか〜!」
「居ない!2億で落札!」
「あんな奴ら買うやつなんかいるんだなw」
「それな〜w」
?「ほら、おいで」
🐇「っ…」
?「おいで猫ちゃーん」
🐱「ブルブル、」
?「おいでよ〜…」
🐇「ベシッ…触んな……ッッ」
?「ッ…まじかぁ…」
?「とりあえず…家に連れて帰ってきたけど…」
?「端っこにずっといるんだけど…?」
?「俺らが怖いんじゃない?w」
?「そうかな〜?w」
🐇「っ……」
🐱「…っ」
?「ねぇ、君ら、名前は?」
🐇「教えるか…ッ」
🐱「ぁ…ぅ……ッ」
?「そっか…」
?「まず俺から〜!」
🍣「俺の名前は🍣!🍣ちゃんって呼んでもいいよ〜」
🐤「俺の名前は🐤〜。🐤ちゃんって呼んでもおっけー。」
🐇「……」
🐱「…っ」
🍣「ほら、君らの名前は?」
🐇「…🐇……」
🍣「🐇ね!うーんと…じゃあ🐇ちゃん!」
🐱「あ…ぅ……っ」
🐇「この子は…いふ、あだ名はまろ。」
🐤「まろちゃんね、」
🐇「言葉がぎこちないから。」
🍣「ん?何でぎこちないんだい?」
🐇「僕ら…研究されとってん…僕らは実験体」
🍣「…ふぅん……」
🐇「まろちゃんは、猫になるはずだったけど、研究をしすぎて日本語がぎこちなくなっちゃったの。」
🐤「……そっか。」
🍣「よく頑張ったね。よしよし、」
🐇「…スッ……(避けた)」
🍣「ゑ。」
🐱「ん”…」
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ここで切ります
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