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あの、qnlzの小説は非公開となりました()
見れた人、ヨカッタネ。 てことで新しく書きますん☆
❌🔞
《lz視点》
今日は3tkのみんなで焼肉を食べに行った。今はもう解散し、家に帰っている途中だ。
??「ごめんね、ちょっと寝ててね……?」
後ろから聞いたことのある声がし、後ろを振り向きたかった。だけど、布が口に当てられたせいか、眠くなり寝てしまった。
??「これも…、これもlzに好きになってもらうだけだからっ……」
目が覚めたら、知らない部屋に居た。僕の手には手錠、きっと逃げられないようにするためだろう。一体、誰がこんなことを……。
ガチャッ……
扉が開き、隙間から見えた顔を見ると……。見覚えのある、可愛いお顔をした__。
lz「qnチャン……、?」
qn「ごめん、こんなことして……」
その通りだ。なぜ君がこんなことをするの?
qn「でも……、仕方がなかったんだ……」
lz「仕方がなかった……?」
qn「だって、俺は……、lzのこと好き…だったから……」
そう言い、君は今にも泣きそうな顔をしている。泣きそうな顔、女の子らしい低い身長、ピョコピョコとはねた髪の毛。やばい、可愛すぎる。
qn「へっ、?/////」
いきなり、君は顔を真っ赤にしてこちらを見つめた。なぜそんなに照れているのだろうか
qn「い、いま可愛いって……//////」
照れていた原因がわかった。どうやら、さっき思った「やばい、可愛すぎる」という発言は口から出ていたらしい。
qn「……///ねぇ、lzは俺の事好き……?」
ドクンッ♡
lz「っ、!!?!」
lz「うん、好き……♡大好き♡♡」
qn「えへっ、嬉しい……。この薬、怪しそうだったけど飲ませてよかった。」
君は「堕落薬」と書かれた薬を手に取った。
今日も傷増えちゃった……、でも君に心配してもらえるからいっか……♡♡
lz「qnチャンアイシテルヨ♡」
僕は、手に持っていた赤く染ったカッターをそっと置いた。
コメント
2件
尊いッ…(◜¬◝ ) 好きになって貰いたくて、堕落薬飲ませるqnチャン可愛いし…心配して欲しいからって自分の事傷付けてるlzくんも…全てが尊い()