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僕の長所

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僕の長所

1 - 第1話

♥

30

2023年04月26日

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____________________


“君の長所”


僕には長所がない。誰もがある事なのに。

つまり生き甲斐もないのだ。


「僕が生きている意味なんてあるのかな」

そんな言葉を口にしてると、どこからか声がした。

『どうかな〜ほんとにそう思う?』

彼は、そう答え僕をただ見つめていた。

「どういう事ですかッ、てかあなたは誰ですか?」

『うーん…秘密!』

彼は僕を茶化すようにして言った。

『でも僕が言える事は “欠点は常に裏側から見た長所”って事』

そう彼はいい空を見上げた。

僕にはその言葉の意味が分からなかった。

「どういう事ですか?」

僕が聞くと彼はこう答えた。

『うーん、説明するのは難しいな、』

『でも君もいつか分かる日がくるよ』

その言葉を言った瞬間、強風が吹き付け、目を開けば彼は目の前から消えていた。


あれから数年が経った。

僕は教師になり充実した日を過ごしている。

数年経った今、昔彼が言っていた事の意味が分かるような気がした。

僕は教師もやりながらカウンセラーとしても活動をしている。カウンセリングを受ける子達の大半が僕と同じ境遇を持っている。だからこそ、気持ちが分かるし親身になって聞く事ができる。そして今では有名なカウンセラーだ。

昔彼が言っていた事は短所を生かせって事だったんだな、。気づくのに数年かかってしまったけど、あなたのお陰で今楽しいですよ。

あなたは僕の恩人です。

ありがとうございました。



____________________


最後まで読んでくれてありがと!

“欠点は常に裏から見た長所”

この言葉は徳富蘆花(とくとみろか)っていう人の言葉なんだよ

皆んなも嫌な事とかあったら、自分を責めるんじゃなくて、経験として次に生かしていこう!

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

8

ユーザー

ふうーくん、おれ寝る、😴

ユーザー

……普通に先生のこと恨んでたわ…自分やばっw

ユーザー

今日はありがとうございました あの言葉で元気もらいました😊

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