愛されたかった

空は青く俺の腕は赤い

無理しちゃった、？

忙しいけど楽しい

長編小説
ゆっくりマイペースに書いていくから途中で終わるかもしれないし永遠に続くかもしれない
それでもいい方だけ見てほしいです！

人間嫌いの赤色のマフィア

知らん

話す言葉と本音

放課後の帰り道、3人が待っている。

ここは
「信号学園」












教室を出たあなたの前で、
信号機組の3人が並んで待っていた。

「今日も一緒に帰ろ？」
「コンビニ寄ろー」
「…君と歩きたかったんだ。」

ただの帰り道なのに、
胸が少しだけあったかくなる。

気づけばあなたの放課後は、
3人に連れていかれる小さな冒険でいっぱいになっていた。