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どうも皆様、サカナです

関東にフォーカスを当てがちでしたので、今回は九州です

というか沖縄と北海道です、薔薇です。

個人的な趣味趣向により、沖縄さんはだいぶボロボロにしています。県民様ごめんなさい。

具体的に言うと火傷させまくって足を悪くさせて走れなくしました。ごめんなさい。

何が原因かと問われれば、米です

そして方言なのですが、サイトを使っているので県民の方々には違和感しかないと思います。

それでも良いと言うお心の広い方のみどうぞ







本日は九州で会議がある日で、今はその10分前だ。

会議室にはほとんどの県がきており、残りは珍しく参加することになった沖縄1人。

沖縄は足が悪く、福岡は無事に来れるかどうか心配して会議室をうろうろしている。

福岡「沖縄はちゃんと来るーかな…どっかで迷うとったりしぇんよな…いや、力尽きて倒れ…ちいしゃかけん誘拐とか…」

長崎「福岡、沖縄は送ってもらうって言いよったんじゃろ?大丈夫だって」

鹿児島「そもそもあんわろは大人じゃ。送りもあっんなら気にすっ必要はねえ」

福岡「ばってん心配なもんな心配たい!送ってくれるっていうやつが良か人やとは限らんし!」

熊本「なんでん食うてかかるとは良うなかぞ。大人しゅう待っていろ」

福岡「うぐ…わかった、とりあえず一回落ち着くばい…」

周囲から宥められ、席についた福岡。

それでも心配しているのか、そわそわしている。

宮崎「そんげ落ち着かんなら、ちゅーしちゃろうか?」

福岡「へっ!?」

宮崎が福岡の唇に人差し指を当てると、福岡は真っ赤になってのけ反った。

佐賀「宮崎、ここでイチャつこうとせじぃ」

宮崎「冗談だって」

福岡「宮崎が言うと冗談に聞こえん…」

大分「お前、半分本気やったろ…」

気がつけば開始時間ギリギリ。

ようやく会議室の扉が開いた。

沖縄「わっさいびーん!いちゅたーうくりてぃねーん!」『ごめん!ちょっと遅れちゃった! 』

そこには北海道にお姫様抱っこをされた沖縄が。

長崎「まだ始まっとらんけん大丈夫ばってん…」

福岡「な…なんしよーと…??」

北海道「沖縄は移動大変そうだから、送迎してる」

さも当たり前というような顔をする北海道に、九州(鹿児島、沖縄除く)は戦慄した。

何故反対方向に住む北海道が沖縄を運ぶんだ、お前と沖縄の関係はなんなんだ。と

沖縄「あり?わんうくらすんってぃ言ちんたんっき?」『あれ?僕送ってもらうって言ってなかったっけ?』

熊本「流石に予想外ばい」

鹿児島「わい東北じゃろ?なんで九州まで来ちょっど?」

北海道「別に今は忙しくもないし、沖縄が心配だったからな」

大分「わがどお、接点なんかあったんか?」

宮崎「それわしも気になる。君らそんげ仲良いイメージなかった」

沖縄は滅多に本州近くまで来ず、会議に呼ばれることも少ない。

その為、東北との接点はないに等しかった。

北海道「前に一度、沖縄に旅行しに行ったことがあったからな」

沖縄「うぬとぅちにわんがやーんかいとぅみてぃ、かながなーとぅなたるど〜」『その時に僕の家に泊めて、仲良くなったんだ〜』

福岡「お、お泊まり!?えっ、すらごとやろ…沖縄んコミュ力ェ…」

困惑する福岡を置き去りにし、2人は仲睦まじく会話する。

沖縄「くままでぃにふぇーどー、北海道くん」『ここまでありがとう、北海道くん』

北海道「気にするな。下ろしても大丈夫か?」

沖縄「いー!助かたんさぁ!」

北海道は慎重に沖縄を下ろした。その手つきは壊れものを扱うように優しい。

北海道「それじゃあ、俺はこれで。沖縄、会議終わったら呼んでくれ。迎えに行く」

沖縄「にふぇーどー!」『ありがとう!』

沖縄を下ろし、すぐに帰って行った北海道。福岡はまだ情報を飲み込みきれていないようで、頭を抱えている。

福岡「…決めた」

佐賀「何ば?」

福岡「今日ん議題は沖縄ん交友関係についてにする…」

鹿児島「…は?え?元ん議題は?更なっ観光事業にちてとかゆうちょらんかったかわい」

福岡「もうそりゃ県民たちに任しぇることにした…」

長崎「あーあ、もう終わりばいこん会議」

沖縄「い????」

宮崎「まあわしも気になるし、協力するちゃ」

当事者である沖縄を取り囲み、鹿児島以外は尋問する気満々のようだ。


福岡「しゃて…素直に吐いたらすぐ帰るーけんな。正直に話してくれや?」

沖縄「え…??なんですかこれ…」

佐賀「即席尋問セット」

沖縄「余計に謎が深まりましたが?」

長崎「カツ丼食べる?」

沖縄「必要ないです…」

もはや会議ですらなくなった九州会議。

沖縄は自分より背が高い県たちに詰められ、若干…いや、結構怯えていた。

鹿児島「なあ、帰ってよかか?」

福岡「まず北海道とどげん関係か話してもらおうか」

鹿児島「シカトやめ」

沖縄「どのような関係かと言われましても…恋人としか…」

・・・

空気が凍った。九州は暖かいのに、絶対零度である。

福岡「は!?!?」

大分「流れ変わったな」

熊本「まああん様子はそうやろ」

佐賀「ちなみにいつから?」

沖縄「数ヶ月めーがやー?」『数ヶ月前かな?』

宮崎「結構前やなあ」

福岡「な、なんで俺らにゆわんやった!?俺ら仲間やろ!?」

沖縄「連絡するちむえーんねーんがやーってぃうむてぃ…」『連絡する意味もないかなあって…』

福岡「大いにあるって!早う言うてくれ!!」

台パンしながら無意味にキレる福岡を横目に、冷静な鹿児島は沖縄に言い聞かせた

鹿児島「まあなんでんよかどん…報連相はちゃんとせーや」

沖縄「はーい」











後日

福岡「沖縄泣かしぇたらぶっ◯す…」

北海道「は、はい…」


この後バレて、沖縄に叱られた福岡だった。

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