. 御本人様には 関係御座いません
. クソ雑短編ゴミ小説で 御座いますです
. オチなんて 有りませぬ状態です
. shpさん 、ciさんメイン …
. 続きが 出る可能性は 6.12% 有ります 。
. 自衛して下さい
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わんく
shp視点 in .
ci「 … な 、shp ….. ? ……. 。」
shp「 ….. 、んー … ? 」
そっと 、隣に 居る彼が 俺の手を 取り
何処か 不安そうに 、寂しそうに …
俺の名前を 呼んでくる … 。
ci「 … 、shpだけ … やねん ….. 、
はじめて 、俺のこと 信じてくれたの … 。」
shp「 … 、おん 。」
ci「 … だから 、だから … さ 、? …..
その … ずっと 、俺のこと 信じて …. 、? 」
俺から 逸らした ciの目は 、
瞳に 透明な膜が 張って 合っていて …
今にも 壊れて 、そんまま …
涙が 溢れ出しそうやな … って 、….. 。
… 此奴には 、 もう 俺しか … 信じとる奴は
居ないから 、こう言ってるんだなって …. 。
shp「 … 信じとるで 。
この先も 、ずーっと … ciの事 信じるで 。」
そういって 、ciが 顔を 上げたのを 見て 、
自分の右腕の袖で …
ciの涙を 少しだけ 、拭ってやった 。
ci「 … っ 、もぉ …… 、
なんで そんな優しいの 、ってば ……. 。」
涙声で そう言いながら 、
俺は ciに 抱き締められ …
その衝撃で 、そのまま 俺は 後ろに 倒れた 。
ぼふ 、効果音みたいな音が 鳴った …
ほんま … わいの 後ろに
クッションが 合って 良かったなぁ ….. 。
ci「 … んへ 、….. shp 、冷たぁ …… 。」
shp「 ….. 、御前が 子供体温なだけや 。」
ci「 … は 、子供 ….. ちゃうし っ 、?! … 」
shp「 あーはいはい 、そうですね ー 。」
ci「 … っ 、揶揄わへんでよぉ 、….. 。」
shp「 … 、もう ワイのこと 嫌い ? ….. 」
ci「 … 、….. 嫌い 、でも 好き …… 。」
shp「 、ふは … w 、どっちやねん 、… w 」
ci「 ….. 、っ … どっちも 、? … w 」
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ホワイトデー 出した後に
かつきゅーするかもですす … 😇💭
てか 毎日が
every day なんで 忙しいです 。(?)
不登校星人が 忙しいとは これ以下に … 😎
あてか そういえば アイコン変えました 🫠
ぐるぐる目で 淡くて なんか かわいいやつ …
ふぉろわー様も
私も 一時期 慣れないかもですね ((
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コメント
1件
ちなみに アイコンは しっかり 自分で 書いてるんで まぁなんか ご安心下さいませ 😎😎 あでも zmさんの 手は 自分の手を トレスして まっする ですす 😇💭