TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
クリスマス太中

一覧ページ

「クリスマス太中」のメインビジュアル

クリスマス太中

1 - 第1話クリスマスイブ

♥

34

2023年12月24日

シェアするシェアする
報告する

どうも!主です( ^ω^ )

今回はたまたま?クリスマスイブだったので、太中を書いていこうと、思います!



注意事項

Bl

地雷さんUターン

通報🚫

誤字注意!

ではどうぞ!









12月24日  クリスマスイブ✨

ある朝、カーテンの隙間から覗く太陽の光よって、ある青年が目を覚ました。

中也:「ふぁ~」

青年は、欠伸をしながら腕を伸ばした。だが、部屋に充満した寒さに気付き、すぐさま手を引っ込めた。

中也:「朝から寒すぎんだろ」

そう悪態をつきながら、青年ー中原中也はベットから出た。

キッチンへ行き、棚にある珈琲の粉を取り出そうとするも、身長が小さ‥小柄なため届かない。

中也:「チッ太宰の野郎、この前家に来たときわざと此処に置いたな‥」

太宰とは、今は武装探偵社員として過ごしているが、実は元ポートマフィア最年少幹部である。

二人はマフィア時代犬猿の仲と、言われていたが、実は恋人同士である!

太宰曰く一目惚れだったらしい。(中也もだが恥ずかしくて言えていない)

中也:「今日は久しぶりの休みだから、行きたかったあの喫茶店にいこうかな~」

今日はクリスマスイブだから限定商品とかあるはず!

そう考えながら中也はフフーンと、鼻唄を歌いながら準備をした。







すいません

一旦切ります!

次回もお楽しみに!( ^ω^ )

この作品はいかがでしたか?

34

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚