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どうも!主です( ^ω^ )
今回はたまたま?クリスマスイブだったので、太中を書いていこうと、思います!
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地雷さんUターン
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誤字注意!
ではどうぞ!
ある朝、カーテンの隙間から覗く太陽の光よって、ある青年が目を覚ました。
中也:「ふぁ~」
青年は、欠伸をしながら腕を伸ばした。だが、部屋に充満した寒さに気付き、すぐさま手を引っ込めた。
中也:「朝から寒すぎんだろ」
そう悪態をつきながら、青年ー中原中也はベットから出た。
キッチンへ行き、棚にある珈琲の粉を取り出そうとするも、身長が小さ‥小柄なため届かない。
中也:「チッ太宰の野郎、この前家に来たときわざと此処に置いたな‥」
太宰とは、今は武装探偵社員として過ごしているが、実は元ポートマフィア最年少幹部である。
二人はマフィア時代犬猿の仲と、言われていたが、実は恋人同士である!
太宰曰く一目惚れだったらしい。(中也もだが恥ずかしくて言えていない)
中也:「今日は久しぶりの休みだから、行きたかったあの喫茶店にいこうかな~」
今日はクリスマスイブだから限定商品とかあるはず!
そう考えながら中也はフフーンと、鼻唄を歌いながら準備をした。
すいません
一旦切ります!
次回もお楽しみに!( ^ω^ )