テラーノベル
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いちぽん
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#四季愛され
⚠️注意⚠️
これからもっとBLにさせていく予定のアズール夢
ずっと前から妄想してた設定をここで成仏させたいだけ
虐め表現
前世有り、原作知識無し、癖少し強め主
ここまでに地雷があった人は回れ右
何でも食えるぜ!ていう人だけお進み下さい
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入学式
「汝の名を告げよ」
「リドル・ローズハート」
………うーん
「汝の名を告げよ」
「ラギー・ブッチっス」
やっぱり……
「汝の名を告げよ」
「ジャミル・バイパー」
……暇だな…知り合いはいないし…別に分かってたけどさ。ただ名前を告げるだけで終わりなんだろ?楽っちゃ楽だけど、やっぱ退屈だ…… ついボーッとしちゃう……あ、いつの間にか結構進んでた。
「汝の名を告げよ」
「アズール・アーシェングロット」
……あ?何か聞き覚えのある名前が聞こえた気がするけど……いや、気の所為か
「汝の名を告げよ」
「フロイド・リーチ」
…うわ、何だあいつ?めっちゃデケェ…てかさっき似たような顔のヤツがやってなかった?兄弟…いや、双子?まぁどっちかだろ。
…あ、次俺の出番だ!
「汝の名を告げよ」
「アッシュ・ボイド」
…っ!?
今、殺気…!?い、いやっ、とりあえず今は入学式に集中しないと…っ
何とか俺は体が本能的た反応してしまうのを抑えながら必死に目の前の鏡を見つめ続けた
「汝は…汝は……汝の魂は…」
えなんかすっごい悩まれてる…?
何で?他はポンポン言ってたじゃん。
「汝は……サバナクロー」
お、やっとだ。かなり悩んだな?俺ってそんな難しい性格してるのか…? まぁいいけど
俺はサバナクローの列に並んで考えた。
てか今さっきの殺気、ホントに何だったんだ?しかもただの殺気じゃなくて、なんて言うか…お前を殺してやる!みたいな感じよりも憎悪とか執着とか…なんか凄い複雑な闇鍋みたいな感じの殺気だった。
俺初対面で恨まれるような事した覚えないんだけど……知り合いもいなかったしな〜
何だろう、通り魔的な感じで初対面の相手にも殺気振りまいてんのかな?知らんけど
……あ?何か騒がしいな…っ!?!?!?
なんか、さっきのデカイ奴が赤髪の子の髪掴んでる!?!?
は?何でそうな…アーッ!デカイ奴が赤髪の子に爆発魔法でぶっ飛ばされた!え強い!
アイツ空の彼方に飛んでったよ…?バズライトイ〇ーもビックリだよ?飛ばされたやつの片割れが「フロイドーッ!」って叫んどる…学園長も「フロイド君ーッ!?」って仲良く叫んどる…… あいつフロイドっていうんだ。
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なんやかんやあり、学園長が急いでフロイドを回収してやっと入学式は終わった。
とりあえず寮長について行って寮に到着すると、まずは軽く寮長の自己紹介(自己紹介と言っても名前くらいだけど)をされた後、今度は部屋割りを説明された。
どうやら新入生は4人部屋らしく、もう部屋は決まってるから確認しとけと言われて全員に部屋割りが書かれたプリントが魔法で配られる。
えー、俺の部屋は……あ、ここか?
部屋の扉を押すとそこには早速1人先客が居た。
「お、先客だ。」
先に部屋で荷解きをしていた彼がコチラを振り返る。あの耳と尻尾は……何だ?俺はずっと海にいたからなんの獣人かは分からないな。
とか何とか思っていたら、俺が何も言わないので彼は軽く小首を傾げてから再び荷解きを再開してしまった。また話しかけて後ろを振り替えさせるのも悪いので、俺も無言で荷解きを始める。
…自己紹介は全員が集まってからでもいいか
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「って事で、全員集まって荷解きも終わったしせっかくだから自己紹介しよーぜ」
俺がベットに腰を掛けながら高らかにそういうと、他の奴らは少し顔を顰めたが渋々従ってくれて耳を傾けてくれた。
「まずは俺、俺はアッシュ・ボイド
イルカの人魚だ。気軽にアッシュって呼んでくれ」
毎度自己紹介する時は「イルカの人魚」と言ってるけど、イルカって確か哺乳類だよな?人“魚”で合ってるのか…?人哺の方がいい気がするけど…まぁいいか。
「…今度は僕、コア・ラーって名前。コアラの獣人、呼び方は何でもいいよ。」
丸いお耳と丸い尻尾がキュートだ……
「次は俺だ!俺はハイエ・シベリーア!シベリアンハスキーの獣人だ!ハイエと呼べ!」
うむ、うるさいな。確かにコレはハスキー。
「じゃ、最後はオレっすね。オレはラギー・ブッチっす。見ての通りハイエナの獣人で、ラギーとでも何でも呼んでくださいっす。」
お、彼は俺より先に来てた奴だな。
……いや可愛いな。コアとは違って耳と尻尾だけじゃなく顔も可愛い。語尾のッスが気にならないくらいには可愛い。
体型はガリガリだが、もっと肉を付ければもっと可愛くなるだろうな〜
それに、同室の奴らも一応俺の提案には乗ってくれたし……結構同室の奴らは悪くないんじゃないか?
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俺が入学してからまぁまぁ経ったが、NRCの生活もかーなーり楽しい。
ついでにガリガリすぎたラギーを太らせてやろうと思い、ことごとく奢りまくって沢山食わせてたらなんかラギーに懐かれた。最初はあんなに警戒してたのに……まぁ警戒してたとはいえちゃんと食ってたけれども……
前までの俺なら可愛い子を痛ぶるのが好きだったけど、コレはコレで悪くないな……それにせっかくできた友達だし、今回は痛ぶらないで可愛がってやるのも楽しいかも。
おーよしゃよしゃよしゃ可愛いな〜そんな子にはドーナツをあげようね〜( ◜ω◝ )
順調に太っておくれ……
閑話休題
ところで、俺とラギーは食堂を出てまた授業に向かってるのだが……何と言うか、さっきから入学式でも感じたとてつもない殺気を背後からずっと感じてる……隣のラギーもそれに気付いてるのか若干毛が逆立ってる。
「……その、何か悪い…」
「…アンタ、何したらこんな殺気向けられるんスか?コレ相当なことしてるでしょ…」
ムスッとした表情でジロリと目線だけで見上げられた。うーんやっぱり可愛い…けど申し訳なくなってくるな。ゴメンな巻き込んで
「でも、俺も心当たり無いんだよな〜NRCに知り合いなんていないうえに、最近話したのも先生とラギーくらい…こんな殺気向けられるような事、した覚え無いんだ」
「えぇ…」
そんな困惑したような目で見つめないで……俺だって聞きたいよ、何で何だ一体……
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俺とラギーは別の授業を取っていて、俺は飛行術、ラギーは魔法史を選択したらしい。
ここで別れるのは少し心細かったけどまぁ仕方ない……殺気を送ってくる相手もどうせ俺とは別の授業選択してるだろ。やっと開放される……と思っていたんだが
「アッシュさん。是非僕とペアを組ん「え無理、てか何で俺の名前知って「あぁ組んでくれるんですね!ありがとうございますぅ」
「…………」
……バルガス先生に2人組でペアを組めと言われた途端、このようにメガネ野郎に絡まれてる。しかもこいつ、ニコニコと笑みを浮かべてるが先程からビンビン感じてた殺気がコイツから溢れてる……マジでなんなんだ?
しかもまだ友達って同室の奴らくらいしかいないから、組める奴もいないし……バルガス先生にもお前らで組めって言われたし……
あ”〜ウザ
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to be continued…▷
ここから先は《 男主のプロフィール》
名前:アッシュ・ボイド
性別:男
種族:イルカの人魚
学年/クラス(現在):1年E組3番
誕生日:1月22日(水瓶座)
年齢:16
身長:178
利き手:左右
出身:珊瑚の海
部活:バスケットボール部
得意科目:飛行術
ユニーク魔法:?????????????
殺気を向けて来てる奴が昔のあのアズールだとは気付いていない。
アズール・殺気向けるグロット
アッシュには憎愛、 激重感情、執着etc……を抱えている。
コメント
3件
あ、これめっちゃ好きなやつだわ!主人公の軽いノリと、ラギーを太らせようとする歪な可愛がり方が既に癖になる。そしてアズールからの殺気が重すぎて笑う…「憎愛・激重感情・執着etc」ってプロフィールで書かれてもうガチじゃん。今後の展開が気になりすぎる🔥