すみません ~~ ! 体調不良等で 遅れてしまいました . . .
三ツ目のリクエスト は こへ竹 デス 。
初めて聞いたカプ名デスが 結構 人気 デスのかね?
地雷・アンチ は回れ右
リクエスト 募集中 //地雷特に無し
竹谷「…うーん 。 あれ… ? 」
竹谷「おっかしいなぁ…。 此処 に 居たはずの毒虫 。 何処に行ったのかなあ …」
七松「いけいけドンドーン!!」
(毒虫を放している
竹谷「あ、 あ”ぁ”あ” !!七松先輩何をしてるんですかぁ !!!」
( 小平太の居る場所に走る
七松「? 八左ヱ門。どうしたんだ?私は今、捕まっている可哀想な虫達を裏山に放そうとしたんだが 。。」
竹谷「何!放してるんですか!!!それは毒虫!ですよ!毒虫!!事の重大さが分からないんですか?!」
七松「まぁまぁ!細かいことは気にするな! ははは!! 」
( 笑
竹谷「はぁ…。七松先輩今夜、俺の部屋に来てください … . 」
(いらいら
七松「?そんなにイライラしてどうしたんだ?(小声
まぁ分かった!!」
夜
竹谷「うーん …。七松先輩まだかな 。昼の事は言い過ぎてしまったし…。 謝ろう 。」
戸を思いっきり開ける
七松「いけいけドンドーン!!!」
竹谷「う、ウワァア?! ちょ!七松先輩!!今はもう夜です!お静かに ?! 」
竹谷「それと…。七松先輩胸元ぱっくり空いて…。風邪引きますよ ??」
(近づく
七松「ん?嗚呼?コレか? 安心しろ !どぉって事はないし!」
竹谷「…。 」
(七松先輩の筋肉、、凄い。ずっと見ていたい 。)
七松「八左ヱ門 ? どうしたんだ? そんなに私の胸元をジロジロ見て。」
小平太の寝巻に顔をつっこむ
七松「う、うぁ”あ?!?! おい!八左ヱ門何やってるんだ… ! くすぐったいぞ!!」
小平太の乳首を舐める
七松「…クッ 。 八左ヱ門 ,そんなに私とヤリたいんだな?喜んで受け付けよう!」
ガバッ
(顔を上げる
竹谷「 ぇ ?! ,七松先輩、俺 ,別にヤリたい訳じゃ …」
八左ヱ門のアソコを触る
竹谷「ひゃぁん/// 」
七松「ん? 八左ヱ門 。お前此処が弱いのか?」
竹谷「い 、いえ… 。別にそうでは… ,ひぁ//
しつこく触らないでくださ …い?!?!”~~♡//」
竹谷「はぁ … はぁ 。 辞めてください …私は別 ..にヤリたい訳では … あ”ん//?!♡」
( 八左ヱ門の耳を舐める
竹谷「ひッぐ…。あ” . .?! 何 、この辺な感覚… 。 」
七松「八左ヱ門、大丈夫か ?とっても危ない顔をしてるが… 。」
竹谷「へぁ …♡ 大丈夫です ぅ // 。」 ビクっ
竹谷「七松せんぱぁい// 。 俺の穴に 七松先輩のアレを入れてくださいよォ ♡//。 」
七松「え? 私の , か? ちょ…それは ,この私でも躊躇してしまう… 。 」
竹谷「大丈夫ですよぉ 。僕たち男同士 , 恥ずかしくないですよ //。 」
七松「……
(八左ヱ門 、完全に酔っているな…
さっきまでの気持ちはどこに行ったんだ?
まぁいいや!!! 八左ヱ門が気持ちよくなれれば良いだけだしな !!! ) 」
(八左ヱ門の穴に小平太のアレを挿れる
竹谷「ん …へあ…/// あ”ッ?!?!ん”////♡」
七松「………っく 、 動かすぞ っ …」
ぱんっ ! パじゅ っ 。(動かす
竹谷「んっ”~~?! あ”ぁ”ン //っ! ひぁ… ぁ” 、んっ、ぐぅ…。 」
七松「…くっ。 八左ヱ門 , 大丈夫 か ? 」
竹谷「だい…じょうブっっ いぁ”// っ はぁ…ですぅ…// 」
七松「わかった ! もう容赦せずに ヤッてやろう!!! いけいけどんどーん!!」
竹谷「ぇ”あ”っ。な、七松先輩、、それ以上は…
、 」
七松「お~い 。八左ヱ門 ~。大丈夫かぁ?」
竹谷「へぁっ …ぁあ…」
(気絶
七松「 ん? 気絶してしまった 。。まぁ!細かい事は気にしなくていいか! いけいけどんどーん!!」
久しぶりの小説は慣れません…泣
また活発的に活動しますのでドウゾよろしくお願いします…。
コメント
1件
最高でした!👍 これからも頑張ってください!