モチベがないときは相方が褒めてくれたときの言葉思い出して元気だしてますわ。
本当に数え切れないほど褒めてくれて口角吹っ飛ぶのよいつも…()
せっかくだし、なんか書きたいなぁって思って書きますた。
軍がタメ口ですよ皆さん!!!!!!
foooooooo(?)
_______________________________________
軍(粮精)side
スフェ「軍。」
軍「あっどうしたの…?」
スフェ「…いつもごめんね。」
軍「え…?」
スフェ「…いや、なんかさァ。」
スフェ「…軍のこと全部見てるくせに、俺自身は自分勝手でしょうがない女じゃん。」
スフェ「昔っからこう、不器用だよ。俺は」
軍「…」
軍「違う、そんなことない…」
軍「僕はそのスフェが好きなのっ…!」
スフェ「……そう、かな。」
軍「……僕はありのままのかっこいいスフェが好きで…」
スフェ「…」
軍「スフェが暗い顔しながら謝ってるのは嫌…!」
スフェ「…そっか。」
スフェ「じゃあ笑わないとね。」
…と、くすっと笑う。
優しい顔で僕の頭を撫でた後、僕と目を合わせながら喋りだす。
スフェ「自分勝手で可笑しい俺を愛してくれる?」
軍「…!うん!もちろん!!」
その瞬間、スフェの顔はぱぁっと明るくなった。
スフェ「…うん。ありがとう。」
軍「そんな…こちらこそだよ」
スフェ「本当はなんか渡したかったんだけどね。」
スフェ「季節が合わなくってさ。」
スフェ「俺の誕生日…の花だからさ」
軍「誕生日…?」
スフェ「うん。黄色くて優しい花だよ。」
スフェ「…ま、期待だけ持っておくね」
スフェ「あ、無理にしなくていいからね!?」
スフェ「別に今すぐ欲しいなんて思ってないし…」
頬をぷくーっと膨らませて目を泳がせる。
…バレバレだね。((
う〜ん…今かぁ…
軍「あ、そうだ!」
軍「飴…」
スフェ「飴…?」
軍「その…なん、だろ…」
軍「会ったときからずっと飴くれた気がして」
…ちょっと記憶がないとこもあるんだけど。
軍「スフェがくれるの、どれも美味しかった」
スフェ「…まァ、軍がいないと俺死んじゃうし〜…」
軍「あはは、大げさだよ…」
スフェ「ほんとだよ!?」←自殺未遂7回
軍「…僕もスフェがいないと寂しいけどね。」
スフェ「寂しいで済まさないでよ〜〜」
軍「ごめんごめん、冗談だよ〜っ…」
スフェ「…愛してくれるならそれでいいけどさ。」
軍「…うん。」
_______________________________________
スフェさんの誕生日は7月6日ですよ。
その誕生花ですわ((
ぐんすふぇが親友として笑ってるシーンなんか今まで思い出したら泣きそうになる()
ドロドロしてるぐっちゃぐちゃの愛も好きですよもちろん!!!(((
でもこれも好きなんです!!!(((
ラヴさんが相棒として愛して、軍はちょっと離したくないスフェさん×しっかりみんなに優しくて、でもスフェさんは特別な軍
が好き!!!!!!(?)
次回はドロドロかもしれない(?)
デュエルスタンバイ!!!!!!(((
コメント
4件
誕生花はひまわり…へへへへ♪(お巡りさん、こいつです) どろどろはいいぞ!!!僕の大好ぶt…大好きなものさ☆
誕生花調べてきた☆ …なるほどね〜…尊い(?)