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ひろゆき「あの、もし仮にあれが本物だったとして、あのオーラ量で無傷で済むわけないじゃないですかw」



時は数分前に遡る



ひろゆき(もしおいらが堀江さんが”入れた”として結果的に致命傷にならないんですよねー…)

そしてひろゆきは考えた。なら、別の人に「入れて」貰えばいいと…

ひろゆき「あのー、僕が”討論”番組で強い理由って討論してるときに”ネット”でデータ探してるからなんですよw」

ひろゆきは笑いながらいう。

そしてDAIGOはその言葉の意味に気づく、ひろゆきの能力によって隠されていた三人目の「正体」を…

DAIGO「ッ!?あのオーラ量は詭弁者のスキル、まずいオーラをまた回復…」—

DAIGOの考えは一足遅かったのだ、そしてDAIGOは理解した、…「メスイキロケット」は

ホリエモン「だけ」の能力ではないと…

ホリエモンは”あの事件”以来ある特殊下によって発動する”第2のオーラ能力”を発見したのだ、、そう、それがコピペにもなった

「新たなる扉(ニューハーフ)」

である。

数秒後、DAIGOはニューハーフとホリエモンの莫大なオーラをみて、悟る。

「死ぬ。」

DAIGOはあらゆる物でオーラを固めようと踠いたが、

数秒後、真のメスイキロケットは、爆音と共に空気を震えさせる。

爆音がやんだ、一秒、十秒、

そして、数分後

砂ぼこりが完全に消え去った場所に見えてたのはDAIGOのやせこけた死体であろうものだった


ひろゆき「いやー、よかったすね、起きててw僕の”インターネット”の能力で連絡ついてなかったら敗けでしたね」

ホリエモン「…」(やるせない顔)

ニューハーフ「ホリエサン、マタネ!キモチヨカタヨ!👋😍💋」

そしてニューハーフは街へとまた消えていった。

ひろゆき「堀江さん?」

ホリエモン「(また入れて貰えなかったのか)…」

そしてホリエモンとひろゆきはまた傷だらけのまま、次の敵陣地へとむかっていくのであった

その後彼らを知るものは誰もいない、

ただ、最近青空が前よりきれいになった。

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