テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
かき @低浮上
6,028
みどりいろと忘夢
9,961
皆さんお久しぶりです!
カバー画像の変化、気づきましたか?
気が向いたので描いてみました!
今回のお話は触手に襲われるrdさんのお話です!
🔞注意!そして半分没!
もしかしたらそのうち消すかもしれません!
こういう話書くの久しぶりなのでお手柔らかにお願いします……!
異世界RPG風の世界観で運営が出てきますが、前半ふざけてますごめんなさい。
オチもとても雑です。
「よーし!今日はこのダンジョンを攻略するぞー!」
「オー!」
俺たちは数々のダンジョンに挑み、攻略しては報酬を秒で溶かすらっだぁパーティー。
パーティーのメンバーを紹介しよう。
罠にかかる天才、らっだぁ。
事を荒立てる天才、みどり。
ダンジョン破壊の天才、金豚きょー。
敵キャラを手懐ける天才、レウクラウド。
敵キャラに擬態する天才、コンタミ。
そんな天才5人が集まったこのパーティーは、今日もとあるダンジョンの攻略に挑戦していた。
rd side
「レウー?ここってどういう系?」
「なんか特殊な敵がいるらしいよ」
「特殊?」
「なんかキモいらしい」
「キモい……?」
何度聞いてもそれ以外の情報はないらしいが、聞けば聞くほど意味が分からない。
キモいってことは、虫とかキメラ系の敵か……?
「オ、ナンカアル」
「宝箱じゃーん開けちゃおー」
「待ってそれ危ないんじゃ……!」
宝箱に手をかけたとこで、ひとりでに宝箱が開いた。
「え?」
次の瞬間、宝箱の中から何かピンク色のぶよぶよとしたものが飛び出てきた。
目の前にいた俺はそれを真正面から浴び、全身を包まれる。
それはドロっとした粘液を纏った触手だった。
「うわああああああ?!?!?!」
「うわぁ……なにあれ」
「キモーッ!」
「コンちゃん同族じゃない?」
「俺はあんなにキモくないよ」
「そんな冷静に見てないで助けてくれええええ!!!」
箱から飛び出た触手はぬるぬると全身に絡みつくと、徐々に巨大化して俺の身体を空中に持ち上げていく。
触手に巻き付かれた身体を捩っても、異常な力でビクともしない。
それどころか、服の隙間から少しづつ細めの触手が入り込んでくる。
「うわああああきもいきもいきもい!!!」
下の方に耳の意識を向けると、みんなの声が少しだけ聞こえてくる。
「なにこれっ、全然切れないんだけどっ!」
「うわっこっち来んな!」
抵抗も出来ず、ただただみんなの声に耳をすませながら待っていると、襟元から触手が入ってきた。
「ぅ……あぁっ……!?///」
「らっだぁ……?!」
その触手はそのまま胸元まで入っていき、服の中で蠢く。
「なんっ……?!///こいつやばいっ……!」
「ラダオヲカエセー!」
「わー!らっだぁが同人誌みたいになっちゃうー!(棒)」
触手は何をするでもなくただ服の中で動き続け、ぬちゃぬちゃとした粘液の不快感で全身に鳥肌が立つ。
ついには触手がズボンの中にまで侵入し、敏感な部分にまで纒わりついてくる。
「ひぃ……っ///」
「大丈夫かー!?」
「イマタスケル!」
そう言ってみどりは前のダンジョンで見つけた毒薬を取り出し、触手の身体に勢いよくかけた。
すると触手の動きがピタッと止まったかと思うと、痛みに悶えるように触手が縦横無尽に激しく蠢く。
「やばいやばい!」
「ニゲロー!」
俺の身体に巻きついた触手の動きも急に激しくなったが、ここを耐え凌げば触手が弱って逃げられるかもしれない。
そんな希望を抱いたその時、少し体勢が変わった拍子に下腹部辺りで蠢いていた触手の一本がにゅるっとナカに入ってきた。
「ぇ、……ッは……?まッ、そこは……ぁッ!?///」
大量の粘液を纏っているからか不思議と痛みはなかったが、触手はナカに入っても毒薬に苦しんで激しく動き回る。
「ぅ、あぁッ”///うごかなぃでぇ……ッ!///」
「ら、らっだぁ……?」
「なんかヤバそうじゃね……?」
「たすけてぇッ……はやくぅ、っ///」
「……とりあえずもう一回攻撃してみる?」
レウの提案で同時に攻撃を仕掛けることになり、息を合わせて剣で斬りかかるが、ぶよぶよでぬるぬるの触手は何度斬ろうとしても滑ってしまい意味が無い。
触手はそんな行動が気に障ったのか、全身から大量の粘液を出しながらレウに襲いかかる。
「イダバーーーー!!!!」
「レウーー!!」
「いや待って本当に待って!あ、これ!この前買った飴あげるから!」
そう言ってレウが触手に飴をあげると、飴を吸収した触手はなぜか満足したようで、大人しくレウを離した。
そしてなぜかレウは懐かれ、嬉しそうな触手が横で蠢いている。
「なんか懐かれた……」
「なんで……?」
「うわ触手きも……」
「ねぇッ懐かれたんなら助けてッ///」
「あ、忘れてた」
「ひど、いッ///」
助けを求めても皆はそのまま何もせずに俺のことを見続け、しばらく経ってからコンちゃんが口を開いた。
「でも正直さ……」
「うん……」
「ワカル」
「だよね」
「な、にッ……?///」
コンタミの言葉に四人は顔を見合せて同意する。
そして俺に向き直したばどが真顔で言った。
「正直に言うと今のお前、めっっちゃエロい」
「はぁ……ッ?!///」
全くオブラートに包まないド直球な言葉に、一気に顔が熱くなるのを感じる。
ばどの言葉に対してみんなが頷いているのを見て、俺はこの場から逃げ出したくなるほどの羞恥心でいっぱいになった。
あまりの恥ずかしさに涙が浮かんできた頃、ばどがレウに耳打ちしているのが見えた。
「なぁ、レウ……」
「……まぁ少しぐらいなら……」
するとレウは触手に何か指示を出した。
「まって……っ、れううそでしょ……ッ?///」
その指示を聞いた触手は、再び巻き付いていた触手をぬちょぬちょと動かし出した。
「やめ……ッ!?///やだやだやだぁ……ッ!♡♡」
「……ごめんね」
「全会一致ということなんでね」
「おねがいぃ”ッ……♡やめてぇッ♡♡」
ナカに入っていた触手はぐっと奥まで入ったり、浅いところで出たり入ったりを繰り返す。
それを何度も繰り返されている内にその感覚が快感になり、俺の腰は意思に反してガクガクと痙攣する。
「あぁ”ッ♡もッむりぃ”っ♡♡」
「腰びくびくしててかわいい……♡」
「その声もその表情もめっちゃクるわ……♡」
「ひ、あッ……ゃあぁッ♡」
敏感になった身体は巻きついた触手が動く度にゾクゾクと反応し、もうなにも考えられない俺はただ快感に声を漏らしていた。
「ッは……ぁ”ッ♡ い”ッく……ぅッ♡♡」
「そこでやめて」
レウの声で触手はまた動きを止め、俺を床に下ろした。
俺は絶頂寸前の身体のもどかしさに耐えきれず、涙目でレウに懇願する。
「ッはぁっ、ぅ……?♡なん、でぇッ……♡」
「ごめん、もう触手にやらせるのはやめる」
「やっぱ触手なんかにお前を取られたくないわ」
「ラダオハゼッタイニワタサナイ」
「あとは俺たちがやるから安心して」
「っへ……?///ちょっ、まっ……ッ?!ぁあッ♡♡♡」
それから一晩中ダンジョンの中には甘い声が響き渡った。
次の日には何も獲得せず、一人を背負って出てくるパーティーの姿があったとか。
コメント
1件
あらら、これはまた…!marshmallowさん、まさかの触手回とは思わんかったわ(笑) 前半のふざけ合いのノリが普段通りで笑えたのに、後半一気に空気変わってびっくりした。ばどが「めっっちゃエロい」って真顔で言うシーン、らっだぁの羞恥っぷりがリアルで草。 レウが飴で懐かれるのもツボったw こういうお遊び回も面白いけど、やっぱり本編のバトルとかスキル構成の緻密さも好きだな〜。marshmallowさんの引き出しの広さ感じたわ🔥