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#バトル
橘靖竜
モーリスの小道
ルイ・ヴァロ[結構歩いたなぁ。]
テル[ところで、あなたスキルはあるの?]
ルイ・ヴァロ[そういえばまだ見てなかった。えーと、僕のスキルポイントは…500だ!]
テル[500!?私でも200なのに…]
ルイ・ヴァロ[森に入る前に、スキルを取ろう。えーと、剣術と魔法と…]
テル[私も魔法取ろう!]
ルイ・ヴァロ[ねぇ?スキルに必要なポイント、こんなに少なくて大丈夫?F級なんて5ポイントだよ?]
テル[あのねぇ、5ポイントでも充分多いのよ?普通の人なら、スキルポイント20くらいなんだから。]
ルイ・ヴァロ[でも僕のスキルポイント500だよ?]
テル[異世界の扉をくぐる時、何か代償払わなかった?]
ルイ・ヴァロ[いや、何もないよ?名前を変更しただけ。]
テル[ルイって本名じゃなかったの!?]
ルイ・ヴァロ[うん。ニックネームってやつ。]
テル[多分それが代償ね。現に本名分からないんじゃない?]
ルイ・ヴァロ[えーと、うん。思い出せないな。]
テル[やっぱりね。でも、その分いろんなスキルが取れるわよ!ほしいスキル片っ端から選びましょ!]
こうしてルイ・ヴァロとテルは、スキル選びを開始した。
30分後。
テル[ルイ?どんな感じ?]
ルイ・ヴァロ[僕は、剣術と魔法のスキルを最大限まで上げてみた。]
テル[どれどれ?]
ルイ・ヴァロ 15歳 人間 男
剣術スキルA級
体力A級
筋力A級
緑魔法A級
召喚術B級空き/9
隠密スキルS級
鑑定眼S級
スキルポイント倍加
経験値ポイント倍加
テル[なにこれ!?チートすぎるでしょ!?]
ルイ・ヴァロ[いや〜500もあったからちょっと欲張ってみた。そう言うテルは?]
テル[私も色々欲張ってみた。]
テル 12歳 女 奴隷
千里眼A級
体力A級
筋力B級
赤魔法C級
水魔法B級
氷魔法C級
調理スキルA級
裁縫A級
ルイ・ヴァロ[調理スキルは考えてなかった。]
テル[これからモンスターと戦うのよ?調理スキルは必要でしょ?]
ルイ・ヴァロ[これからはテルの料理が食べれるんだな。何か嬉しい。]
テル[任せなさい!その代わり討伐は頼むわよ!]
ルイ・ヴァロ[頑張ります。]
テル[さて、隣の街まではヤナの森を抜けないと行けないわよ?大丈夫?]
ルイ・ヴァロ[戦うのは初めてだけど、頑張るよ!]
テル[よし、じゃあ日が暮れる前に、ヤナの森を抜けましょう?隣の街まで行けばギルドがあるの。そこで冒険者登録を済ませば、あとは自由よ!]
ルイ・ヴァロ[了解したよ!じゃあ急ごう!]
ルイ・ヴァロとテルは、ヤナの森に入った。
ヤナの森のモンスターは、ほとんどがブタの様なもので、ルイ・ヴァロとテルは、マザーピッグを狩ったり、きのみを採取したりしながら、順調に森を抜けて行った。
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