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碧「………」
ちゅんちゅんと鳴く鳥の声。
アラームの鳴る音。
カーテンから少し洩れている日の光。
碧「朝か、、」
今日も淡々と支度をする。
何ヶ月も過ごしてる俺一人の家に今更
寂しさなんて微塵もない。
、
、
、
「あっ!碧っ〜!!おっはーっ!」
碧「チッ、、朝っぱらからうるせぇな、
美琴。」
美琴「もー!今日もツンデレ♡」
碧「死んだけ。」
美琴「はぁ!?ひっどー!さいてー!!」
.
.
.
.
学校から帰ってきたら、空っぽのはずのポストに一枚の封筒が入っていた。
あなたは強化指定選手に選ばれました__。
青い監獄に招待いたします___。
、
、
、
碧「ここか、、、?」
俺が丁度着くと、照明がある男に当てられた。
??「やぁやぁ。才能の原石どもよ__。」
??「俺の名は、絵心甚八。」
.
.
.
.絵心さんの説明飛ばします、 すみません泣
.
.
.
碧「んだこれ、1って、」
絵心「早速これから、オニゴッコを始める」
碧「(オニゴッコ、、、)」
碧「ぅ”ッッ、、」
絵心「最初の鬼は、、、」
絵心「”波風 碧”」
.
そう告げられるとともに、ピーッという音が聞こえ、俺のそばにサッカーボールが落ちてきた。
、
、
俺が狙うのは____
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