No.1の弱点は_____

碧「テメェだ白髪。」

吉良「俺…！？」

白髪は咄嗟に避ける。

だが____

吉良「曲がって、、ｯ！？」

白髪にボールが当たり、オニが白髪に変わる。

そして白髪は_イカグリ頭を狙った。

五十嵐「いでっっ！！」

五十嵐「くそっっ、、俺が狙えるのはお前しかいn..((ﾊﾞｺﾝｯ

衝撃音が聞こえ、そっちに目をやったら、、

いがぐり頭がおかっぱに蹴られていた。

蜂楽「ボールげっちゅっ！」

蜂楽「ふふっ！！だーれーにーしよーかなぁーー！！はい君っ！」

潔「えっおれ、、！！？」

時間はあと5秒だった。

潔「くっ、」

蜂楽「やっぱ狙うなら、、、」

潔「(俺は、、、エゴイストだ、！)

蜂楽「1番強いやつっしょっ！」

吉良「ぇっ、、」

蜂楽「BoN！！」

.

.

.

.飛ばしまーーーーす

夜中.2時

碧「ふぅ、、、。」

グリッ

碧「ぁぐっ、、⁉︎」

.

.

碧「ﾁｯ、いてぇな。」

.

？？？「ぁ、、？誰だてめぇ。」

、

碧「ぁ、！！」

？？？「ぁ、？オメェ、、碧か、、、？」

碧「おま、凛か、、？」

凛「、、、　　　（久しぶり）、、」

凛「というか、ソレ、、、」

碧「ぁーー、ちょっと捻っただけだ、」

凛「、、」

碧「、！？！？おいっ、、！！放せっ、！」

凛「黙れ。手当室まで行くぞ。」

.

.

.

凛「ん。」

碧「だいじょ..(((

凛「黙れ。俺がやる。」

、

少し不器用な手つきで治療をしてくれる凛。

、、、昔と変わったなぁ、

凛が俺の傷に消毒液を垂らした。

碧「ぃ’“ぅ”ｯ、//♡♡お”ぃ”、//り”んぅ、//♡♡」

凛「お前昔から消毒嫌いすぎだろ」

碧「ｯ~“、、//♡ぃ”..//ッ♡ふぅ”ーｯ//♡」

凛「…」

碧「ぁ”ぐッ、、⁉︎//♡ふぁ”…//♡」

消毒液を垂らす凛は、、突然俺の事を押し倒してきた。

凛「昔から危機感ねぇのも、、、変わってねぇんだな、、？わからせてやる。」

碧「はひ、、、、？///♡ 」

.

.

.