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めめこじ🖤→🧡 ⚠センシティブ⚠
🧡「あっ!!」
🧡「めめが!二人!!」
帰ってくるなり
嬉しそうにぴょこぴょこと跳ねる。
🖤「それで?」
🖤「俺たちに、どうしてほしいの?」
落ち着いた声で問いかける。
🧡「決まっとるやん!」
🧡「俺を、いっぱい甘やかして?」
🖤(偽)「いいよ」
🖤(偽)「ただし——当てられたらな」
🧡「そんなの——」
迷いなく、一歩踏み出す。
🧡「わかるに決まっとるやろ」
そのまま、片方の腕を掴む。
🖤「……は?」
🖤「なんでわかった?」
🖤(偽)「うわ、まじか」
🖤(偽)「ちょっと悔しいな」
🧡「そりゃそうやろ」
照れもなく、笑う。
🧡「ずーっと、めめの隣におるんやから」
その一言に——
🖤「……」
ほんの一瞬、頬が緩む。
🖤「康二ってさ」
🖤「たまに、イケメンだよな」
🧡「“たまに”ってなんや!!」
🧡「いつもイケメンやろ!!」
🖤「いや」
少しだけ口元を緩める。
🖤「いつもは——」
🖤「かわいい」
🧡「……っ///」
そのまま腕を引かれ——寝室へ。
──────────────
ベッドの上。
左右から、同時に触れられる。
二つの手。
同じはずなのに、少しだけ違う感触。
🧡「…んっ…♡」
🖤(偽)「康二ぃ〜」
🖤(偽)「たまには、俺も」
🖤(偽)「甘えたいな」
そっと腰に手を回され、
至近距離で目黒は呟く。
🧡「ええっ!!偽物めめ、かわいっ…」
🖤(偽)「キス、していい?」
顔を覗き込む偽物。
🧡「え、え、ちょっ……」
🖤「康二」
静かに名前を呼ばれる。
視線を向けると——
小さく、首を横に振る目黒。
🧡「……だめやって」
🖤(偽)「けち」
拗ねたように笑う。
🖤(偽)「じゃあ……ここなら?」
そっと、頬に触れて——
軽くキスを落とす。
🖤(偽)「康二、大好きだよ」
優しく頭を撫でられる。
普段の目黒からは聞かないセリフ。
🧡「…これは…ずるいやろっ///」
一瞬、空気が止まる。
🖤「……」
目黒はわずかに眉を寄せる。
🧡「ん…?」
🧡「めめ……?」
🧡「…妬いてる?」
にやっと笑う。
🖤「うるさい」
少しだけ不機嫌な声。
🧡「もっと妬いてくれても、ええんやで?」
楽しそうに煽る。
🖤「……」
次の瞬間——
ぐっと距離を詰められる。
🧡「あっ……ちょっ……」
少し強引に腰を引き寄せられる。
──────────────
🧡「あっ……めめっ///待ってっ…」
🖤「康二…調子に乗りすぎ」
🧡「ふぁっ…///ごめんなさっ……あぁっ!」
いつもより、少しだけ乱暴さを感じる。
🧡「んっ…//あっ!!…もぅ、イッちゃ…」
🖤「まだ、だめ…」
そう言って、向井のモノを押さえつける。
🧡「あっ…!…んんっ…なんでやぁ…」
🧡「……イかせてっ…」
🖤「無理」
しばらく目黒のいじわるが、続いた。
──────────────
しばらくして——
ふっと、もう一人の目黒が消える。
残ったのは、本物だけ。
🧡「はぁっ、……はぁ…」
まだ少し赤いままの顔。
🖤「……」
目黒は無言のまま、近づく。
そして——
さっき偽物が触れた場所に、
ひとつ、またひとつとキスを落としていく。
🧡「……ちょっ」
🧡「あとがついちゃいそう」
🖤「ん?」
低く囁く。
🖤「つけてんの」
🧡「……っ///」
🧡(なにそれ……)
🧡(嫉妬してるめめ、やば……)
🧡「たまには、甘えてもええんやで?」
そう言いながら、向井の頬がゆるむ。
その夜は——
少しだけ特別で、
いつもより甘くて、
独占欲の強い夜になった。
ネクスト♥️💙編
コメント
7件

いや、嫉妬してるめめ可愛すぎる_:(´ω`」 ∠):_ そしてこーじわかるの早すぎてびっくりした!! さすがめめこじ仲がよろしいことで(*´˘`*) これを見ながら私がニヤついていたのは言うまでもなかった、、、、
すぐ気づくのさすが🧡。🖤も嫉妬しちゃうの💝💝
最高すぎて...グハァッ🫠😚