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日常ほのぼの系です

前回よりは短いです



じゃあ



𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡








________________________________________

「あ!カニちゃん達じゃん!なんの話してんのぉ?」

「「「「ヒュッ」」」」

「よーしデュース」

「グリムに監督生」

「わかってらぁ」

「分かってるんだぞ」

よし!

((((逃げるぞ!))))

「「「「ダッ」」」」

「あ、待てよー」

「待てと言われて待つやつはいねぇんだぞ!」

「おいグリムお前煽ることしか出来ねぇのかよ!」

「それより走れ!リーチ先輩の足の速さは知ってるだろ!」

「デュース待って落ちそう!」



…ん?

なんだあれ

柱…?



やばい


「エーデュース」

「あ?」

「なんだ?」


終わった…

「悲報前方にもう1人のリーチ発見…」

「「…マジで?」」

「しかもこっち見てる…ニッコニコシナガラ」

「回れ右ィ!」


「監督生!落ちるなよ!」

「んな事言ったってぇぇえ!」

「もっと早く走るんだぞ!もうそっくり兄弟が後ろにいるんだぞ!」

「はーしーれー!」



「残念でしたね終わりです」

「はいタッチ」

「キエエエエエエエエエエエエエエエエ」

「うるさっ」

「あれ?小エビちゃんいつもよりちっちゃいねぇ」

「監督生さんどうされました?」

「ア、エトナンデモナイデスヨ!ハハハハ」

「何やってるんだ?」

「あれ?リーチ兄弟とエースちゃんじゃん!」

「ハッ!この声は!」

「「「トレイ先輩!ケイト先輩!」」」

「ハハ監督生ずいぶんと面白い格好だな」

「え!監督生ちゃんめっちゃ可愛い!

マジカメにあげて良い?」

「ソレハチョットゴカンベンヲ」

は〜助かった…

トレイ先輩達が来なかったら今頃フロイド先輩とジェイド先輩に締められてた…

監督生が幼児化しました〈短編〉

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