みなさん、こんにちは!
本日は書いていそうで書いていなかった
🐣の腐男子日記やっていきます!
無自覚🐣ちゃんほど小悪魔はいないですね笑
それでは!れりご!
⚠️🐣腐男子設定⚠️
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🐣side
🐣「はぁっ~···♡、最高っっ♡”」
僕の名前はパクジミン。
今は推し活をしている、
推しというのも僕と同じメンバーの
ジニヒョンとユンギヒョンだ。
2人の絡みはまじSINどい···、
それを生で見ちゃってる僕って
ふっ、ほんと罪な男···。
2人のラブラブ小説とか
イチャイチャ動画とか見てニヤけが止まらない
ユンギヒョンは唯一のヒョンでもあって
ジニヒョンは唯一ユンギ呼びできる仲なの
普通に考えてやばいよね···ッ!
あとあと!ユンギヒョンと言ったら
テギ!!
ここはほんとにカップルだと思ってる。
ユンギヒョンは唯一テヒョンアにだけ
砂糖だからほんとずるいよ、
あ!後、テヒョンアと言ったら
グクテテでしょ~っ!
あそこはもうガチよね。
ライブ終わりも2人できゃっきゃっしてて
カップルというより兄弟みたいに仲がいいんだよね、それが最高だよぉ···
ホビヒョンとナムジュニヒョンの絡みも
最高だよねクサズクサズ!!
2人は同年代だから絡みやすいんだよ!きっと!
僕とテヒョンアみたいなね!
🐣「ふへへ···っ、···あ···」
クサズを調べてたら
“グクミンガチ!”という題名の小説が
出てきた。
ホントやめて欲しいよ。
···僕は絶対違うから···、
はぁ、せっかくいい気分だったのに···
🐹《やー!ジミナ~!ご飯だぞぉ!》
ジニヒョンの声だ!
すぐに布団から飛び出て
階段を降りてリビングに向かう。
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リビング_
🐣「ジニヒョン~!今日のご飯はなぁに!」
とまだ何かを炒めているジニヒョンに後ろから抱き着く
🐹《っわ!···今日はね~···》
すると凄い視線が僕に向けられた気がした
ソファに目を向けると
ユンギヒョンがこっちを睨んできていた
はっ!やばいやばい···
しっとしてるぅぅ~!
🐣「ふへ···ふへへ、」
🐹《ん、なーにじみな···ヒョンの顔に見とれちゃって~♡》
とツンツンされるが
僕は既に上の空状態だった。
僕の中の妄想心がどんどん膨らんでいく、
この後もしかしてジニヒョンはお仕置···!?
いやはたまたユンギヒョンが泣いて縋るのか!?
はぁぁ···どちらにせよ最高すぎぃ···!
🐹《···ダメだこりゃ。》
🐰『ちょっと、ジミニヒョン近いですよ。』
と僕とジニヒョンを引き離す
あっ、···
まさかこっちのパターン!?
グクジン!?···やー目の保養だよぉ、
それよりジニヒョン総受けも有り得るな、
ほんと小悪魔ジニヒョンなんだからっ♡
みんなに嫉妬させたいんだろーな!
僕がそれ手伝ってあげますよ♡!
🐣「ごめんごめん、ぐかㅎ」
いや待てよ、逆に嫉妬させたらいいんじゃないか!?
ジニヒョンを睨むぐかに抱き着く。
言わばバックハグだ。
ごめんねぇぐか···!
🐰『ぅんっ···!?』
🐹《···は?”》
ふふㅎ怒ってる怒ってるㅎㅎ。
するといきなり後ろから腕を引っ張れた
🐣「ん?」
振り返るとそこには
🐱[···”おい、ジミナ。···お前はこっち。]
と僕を連行しようとくるユンギヒョンがいた
はっ!もしかしてユンギヒョンはぐかを
手伝ってあげてる感じ!?
僕お邪魔だったのか!
🐰『いいんですよ~ねぇージミニヒョン??』
🐰『僕に抱きついていてください。』
ぎゅっと袖を掴まれる
まるで離さないと言わんばかりに。
🐹《やーぐかから離れなさい。ジミナ》
わぁ!ジニヒョンが嫉妬してる!!
今日は赤飯だぁ!
🐣「はーい♪」
するりとぐかから離れる
🐰『あ!ちょっと!』
すると
🐯【つかまえた。】
と後ろからバックハグをされた。
🐣「わっ、びっくりした···」
はっ!と視線をユンギヒョンに移すと
すごい形相で睨んできている。
わぁーごめんねぇ!ひょぉぉん!
はっ!グかも睨んできてる、
ジニヒョンも!!?
わぁ!逆にテヒョンア総受けだったり!?
🐣「それは確実に拝みたい····」
僕は天にお願いした。
🐯【え、何してんの···ジミナ。】
とすんごい引かれたけど気にしない。
🐣「お前の事考えてたの!ほら!ジニヒョンのご飯食べよ!」
ぼーと僕の方を見るテヒョンアの手を取り
ダイニングテーブルまで連行する
🐯【トュンク···】
と途中意味わからないこと言ってたけど
ま!僕には関係ないね!
🐣「···”」
僕はどうしても気に入らない。
この座る位置が!!
なんで僕がグクテテに挟まれてるんだ!?
僕はもうあそこの子供用椅子でいいのに!
まぁでもSINはちゃっかり隣同士になってて
最高だ。
🐯【はいジミナ。あーん】
と隣でオムライス1口分差し出してくる
🐣「わっ!美味そう···!あー···」
いや待てよ。ここで僕がアーンをしたら
一旦どうなるんだ??
テヒョンアがみんなにお仕置される??
え、それはみたい。
か、逆に僕が嫌われる···??
うううううん···お仕置が見たいけど
嫌われるのはごめんだ!
🐣「と見せかけて食べなーい。」
とそっぽを向いた。
🐯【へっ、】
🐰『はっ、ざまぁ。ㅎㅎ』
🐹《やージミナは僕が食べさせてあげるんだよ。》
🐱[何言ってんすか。俺ですよ。]
🐰『はーここはマンネがやってあげるんですー!』
となにやらなんか言い争ってるが
僕は黙々とオムライスを食べ進めた。
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