knshkです!(リク)
推しcp最高👍
R有(激しめかな…?)
ベタな感じです
他実況者出てきます!
shkside.
kn「シャケ何時に帰ってくるの?」
kn「門限は覚えてるよね?」
「そんな心配しなくても大丈夫だって笑」
「門限は10時まででしょ?」
「10時前には帰ってくるから!」
kn「も〜…心配なの!」
kn「気をつけて行ってらっしゃい!」
「行ってきま〜す!」
どうもこんにちはシャークんです(誰に言ってんだ?)
今から久しぶりの飲み会です!
メンバーは健康鯖の方たち数名と…
まあだから何かあるわけはないんだけど…
俺の彼氏のきんときは結構心配性で…(←shkにだけ)
もしこの飲み会に女性がいたら危なかった
行かせて貰えないところだったから健康鯖のメンバーでよかった
まぁ流石に10時までには帰れるでしょ!
酔いすぎない限り!笑(フラグ)
「あ、お久しぶりで〜す!」
rd「あ!シャーケンきた〜」
tm「久しぶりだね鮫ちゃん〜」
「久しぶりです!皆さん!」
「あ、そういえば今日10時前には帰らさせて頂きます!」
pn「あぁ、きんとっきー?」
「そうです!」
pn「門限なんかつけちゃってんだ笑」
「はい!いつもその時間の前には帰るようにしてます!」
pn「律儀に守るシャークんかわよ笑」
tm「じゃあ気をつけて飲まないとね!」
〜数時間後〜
rd「シャークんもう帰った方がいいんじゃないの〜?」
「いやれすっ! まらのみます!」
pn「呂律回ってないし…笑」
tm「しょうがない… 家まで送るかぁ」
knside.
ピンポーン(早くてすみません)
「はーい…って…」
pn「やっほ〜きんとっきー!」
「ぺいんとさん?!」
rd,tm「俺らもいるよ〜」
「皆さんなんで…」
rd「シャークんが酔いつぶれちゃって…」
「あぁ、道理で遅いわけで…」
tm「これでも一応10時前には声掛けたんだけど…」
tm「もう結構酔っちゃってて…」
pn「連れてくるのにも時間かかっちゃった〜」
「すみませんわざわざ…」
「後でシャークんにも言っておきます…」
rd「それはいいけど…」
rd「優しくしてあげなよ?」
rd「何がとは言わないけど…」
「まあ破っちゃった以上優しくできるかは分かりませんが…笑」
tm「きんちゃん目が笑ってない笑」
rd「んじゃ、シャークん預けたし帰るね〜」
rd「ばいば〜い」
「皆さんこんな遅くまでありがとうございました」
さあて…どうするかね〜…
shkside.
あれ… ここどこだ…?
さっきまで何してたっけ…?
確かみんなで飲んでて…
うーん…思い出せない
ってか目の前にきんときいるじゃん
「きぃとぃだぁ〜」
kn「シャークん?」
ピリッ
あれ… やばいかも… なんか怒ってる…
「き、きんとッ…?」
kn「今何時かわかるかなぁ?」
はっ!
今一瞬で酔いが覚めた
時計を見ると
11:00の数字が見える
kn「門限10時って言ったよね?」
薄く笑みを浮かべるがあの顔は笑っていない
「ひッ…ごめッ」
ドンッ
俺はいきなり、きんときに股ドンとやらをやられる
kn「言っとくけど謝っても無駄だからね?」
グリリッ
「んっ!?///」
きんときは足を少しずつあげてくる
身長のせいでどうしてもアソコに当たってしまう
「きッ…やめッ///」
kn「約束破った人にはお仕置が必要なんじゃない?」
グリグリッ
「んあっ♡ ぁ… カァァァァ///」
変な声でたぁぁ…///
ちょうど気持ちいところに当たっちゃった…///
それでもきんときの足は止まらない
グリグリグリ
「んッ、ふっ♡ ぃやぁ…///」
気持ちいところばっか執拗に責められるため、声が抑えられない
kn「あれ? お仕置なのに気持ちよくなっちゃってるんだ?」
自分がやってるくせに!と思うが今は反抗できない
俺ができることはただただ涙を流すことしかできない
「もッやめてきんときぃッ…グスッ」
kn「ゾクゾクッ♡」
kn「いいねその顔、唆られる♡」
グリュッ
「お”ッ”♡ あっあぅ…♡」
先程よりも強い快感に思わず大きな声が出る
kn「苦しそうだね〜」
kn「1回イったほうがいいんじゃない?笑 」
きんときの挑発には絶対のらないと思っていたが、今はそれどころではなくなりそう
「んっ…ふぅんッ…///」
グリグリグリッ
kn「イっちゃいなよ(耳元)」
「ん”あ”っ”~~~ッ♡ ビュクッビュルッ」
耳元で囁かれ、俺は呆気なくイってしまった
「…///」
恥ずかしさで顔を隠すと
kn「なんで顔隠すの?」
「だって、、恥ずかしい…///」
kn「可愛い顔もっと見せてよ 」
「やだッ///」
抵抗するがきんときに簡単に手をどかされる
「カァァァァ///(/// ^///)」
kn「ゾクッ♡」
「もういいだろッ!///」
kn「あのさぁ…お仕置なの忘れてる?」
「、、、」
kn「はい、ベッド行くよ〜」
〜ベッド〜 (途中から)
「あっあっ♡ きんときッやめッ♡♡」
パンパチュッズチュッ
「ん”~~~ッ♡ はッ、はッ///」
「もッ、イくぅ…」
果てそうになった瞬間、俺のアソコをぎゅっと握られる
「はっはっ、なんでぇ…///」
kn「まだイっちゃダメだよ?」
「がまんできなぃ…」
kn「シャケ絶対お仕置なの忘れてるよね?」
kn「まあいいや、続けるね?」
パチュパチュッ
「ん”お”ッ♡ んひっ///」
その後もイきそうになってはとめられ、という状態が続いた
きんときは何回もイったくせに!
まあこんなこと口が裂けても言えないが…
ズチュンズチュンッ
「お”ほ”ッ”♡ お”ぐぅ…きてッぅ♡」
kn「んふ♡ 可愛いねシャークん」
あ、可愛いって言われちゃった///
「キュゥゥゥゥゥ♡♡」
kn「クッ…締めすぎ…でるッ 」
「いいよ、きて…?♡」
kn「ん… くっ… ビュルルルッ」
「んあッ…♡ ビュルルルッ♡」
「あったかいの…きたぁ♡ ビクッ♡」
あれ? 体の震えが止まんない
「んッ、なんでッ/// ビュクッ♡」
kn「シャケイきっぱになっちゃった?♡」
「き、きぃときぃ♡ ビュッビュクッ♡」
「なぃこれぇ///ビクビクッ」
「とまらなッ♡ あぅ/// ビュクッ♡」
「こ、こわぁぃ…ポロポロ」
kn「大丈夫だよシャケ ナデナデ」
「きッときッ… ちゅうしてッ♡」
kn「ねだっちゃって可愛い♡」
チュッチュククチュクチュッ♡
「はぅ…♡ んふッ/// ビュクッ」
やばい、頭バカになる…♡
気持ちいし、イくのも止まんない///
kn「ぷはっ… シャケそろそろ落ち着いた?」
「んッ…なんとかッ///」
kn「ごめんねこんなになるまで…」
「ううん、俺が門限破ったのが悪かった…」
kn「次はもうしない?」
「うん…! 約束する!」
kn「偉い偉いナデナデ」
きんときの手、温かくて心地いい…
kn「じゃあもう寝よっか」
kn「おやすみシャークん チュッ」
ていうか急ですけど、酔っちゃって呂律回んない&甘えるshkさん可愛くないっすか?
(飲酒ロケリめっちゃ可愛かった…)
上手いから褒めてくんね?って言ってるとこ可愛くてアァァ—ってなってました笑
コメント
15件
あーー…最高です😇😇 可愛すぎてもうやばい 語彙力飛んでった👋 ありがとうございます…… わかります、酔ってるシャケさん可愛すぎる💘💘
リクエスト答えていただきありがとうございます!!最高でした!!! 🎤の雰囲気がぶっ刺さりました🫠 ありがとうございますほんとに!
最高の作品をありがとう💕💕 コンちゃんのかく小説最高すぎて 感動🥺🥺もう好き💗