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総統が書記長さんに嫌われちゃうお話
苦手な人は…まぁ、他のを見ましょう。
⚠️誤字脱字などは許してください⚠️
ーーーーーーそれではお楽しみくださいーーーーー
いつもどうり、戦争の作戦を練っていた
gr「…あっ!なぁトン氏!この作s」
ダンッ
ビクッ。その音に驚いて間抜けな声を出してしまった。
gr「ッひ、」
tn「なぁグルさん…もう少し『自分の楽しさのため』とかじゃなくて、国民や兵士のことを思った案を出してくれませんか?」
**『彼』**は冷たく、呆れたような声でそう言った。
gr「え、や、でも前までは_!」
tn「いや、だから、『前までは』とかじゃなくて」
gr「ッわ、私はこの作戦が、」
tn「チッ…あーもう!あんたは総統なんですよ!?総統がそんなに自由にされたら困るんですよ!書類は出さないわ、すぐ脱走するわ、!本ッ当に『迷惑』なんだよ‼」
さっきとは別人のように怒鳴られた。こわい、こわい、どうしたらいいんだ、?
gr「ご、ごめんなさ、」
tn「『ごめん』、?…ごめんで済むことじゃねぇんだよ…」
とりあえず謝った。だけど彼から出てきたのは再度、冷たく、呆れたような言葉だった。あぁでもこの『とりあえず』という気持ちがだめなんだろうな
tn「呆れましたよ。」
あぁやっぱりそうだろうな、
tn「あなたなんてもう…」
なんだろう?『総統失格』とでも言われるのだろうか。
tn『大っ嫌いです。』
gr「、え、?」
その瞬間、自分の中で何かが崩れ落ちた。「どうして」と、「悲しい」という気持ちでいっぱいになった。 あぁもっと『ちゃんとした総統に成れていたら』、
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gr「ッは、」
起きた。自分は汗と涙でぐしょぐしょだった。でも夢は鮮明に覚えている。
gr「ッぁ、そ、そうだトン氏…!」
…ガチャ
扉が開いた。
tn「グルさ~ん、起きてますかぁ~?ってえ?…ど、どうしたんですk…」
gr「と、とんし!お、おれ、おま、お、おぉ、おれのこときらいじゃないかッ?」
tn「は、?…まぁ、『大好き』っすけど、」
あぁよかった。
gr「よかった、とんし、(グスッ」
涙が溢れた。
gr「おれも、『大好き』ッ、」
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はぁい!これ中々良いのでは??なぁ良いよな?? 良いよなァ⁉あぁん??……ごめんなさい調子乗りました。まぁこう言うのもいいよね!ばいとらぁ(  ̄- ̄)