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#ご本人様には関係ありません
ハム✨
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fuは屋上に着くとベンチに座らせてきた
fu「大丈夫?何もされてない?」
心配そうにハンカチを渡してきたfu
syu「大丈夫だよ。それよりfuはサッカー部に入るの?」
正直私は迷っている
部活なんて友だちもできないし楽しくない
fu「もちろん私はサッカー部だよ」
fuは楽しみそうに体を伸ばした
syu「私は、吹奏楽部か軽音部で迷ってる」
するとfuは驚いたように
fu「ここに、吹奏楽部なんてあるんだ」
っといった
syu「あるよ、ここの階の3階にkz君しか居ない…」
そう言い、屋上から風景を見た
fu「生徒会長と知り合いなの?」
やっぱり、fuは鋭いね
syu「うん、私の初恋の人だった」
そう言うとfuは抱きしめてきた
fu「どんな選択をしても私そばにいるよ」
その言葉でなんだか体が軽くなったような気がしたのは気のせいだろうか
rm「たっのもー」
いきなり屋上のドアを開けられ私達は驚いた
rm「いやー、怖がらせる気はなかったんだけど」
そう言いながら、申し訳なさそうにしてきた
kz「syuちゃん!居た!」
kz君は私を見るなりfuをはがして抱きしめてきた
fu「離れなさいよー、私のsyu!」
そう言い、私達をはがそうとfuは頑張ったがそれは不可能であった
rm「fu、今はやめとこうぜ」
fu「rmまでー!」
そう言い二人は手を繋いで屋上から去っていった
そちらかといえばrmさんが勝手に連れて行った気がします
kz「syuちゃん、指輪受け取ってくれる?」
そう言い、指輪に長い紐のようなものを通して私の首につけてくれた
syu「うん…受け取る」
元婚約者から指輪をもらうことはつまり婚約者に戻るということ
でも、このkz君の居ない8年間ずっとkz君のことだけを考えて生きてきた
kz「ほんとに!嬉しいsyuちゃん」
そういい、抱きしめてくれたが視線を感じたためすぐに離れた
mob「kz様から離れなさいよ!なに触ってるの汚らわしい」
mob「あなたのような庶民相手じゃつり合いませんは」
そう言われた瞬間頭が真っ白になった
私の会社はkz君の家族が支えてきてたから海外に行くとき契約を解約され今じゃ一般人であり、こんな目上の人とは居てはいけない。
そう感じてしまった。
私は、首からネックレスを外しkz君に差し出した
syu「私なんかじゃいけません。」(ぽろぽろ
やっと、会えたのに
やっと、話せるのに
私は泣きながら屋上から走り去っていった
kz「syuちゃん!待ってsyuちゃん!」
kzくんが追いかけてきているのがわかる。
それでも止まることなく走り続けた
syu「もうやだグスッ」
なんで、小さい頃の恋なのに諦めきれないのだろうか
今の私じゃつり合わないし
話せることだけありがたいと思うことか
mob「二度とkz様に近づくんじゃありませんことよ」
mob「あなたのお友だちに被害が行きますわよ」
屋上から出るとき確かに言われた言葉
誰にも相談できないつらさと自分のもどかしさ
涙が止まらなくなった
kz「syuちゃん!」
今、会ってはいけない人に肩を掴まれた
kz「なんで、受け取ってよ。」
私はこのようないい人とはつり合わない
私がどんだけ恋をしていても叶わない
私は泣きながら静かに首を振った
するとkzが膝から崩れ落ちた
kz「syuちゃんグスッ俺、アメリカ行ってもsyuちゃんのことばかり考えてたのに」
じゃあなんで、なんで
syu「なんで手紙をくれなかったの!なんで、私には帰ってきたことを行ってくれなかったの!なんで、なんで」(ぽろぽろ
わかってる、これはただの八つ当たり
1週間ずっと、手紙が来ると思ってポストの前で待機してたのに
それなのに
kz「それは、お父様が」
syu「何でもかんでもお父様ばっかり!どうせ婚約破棄したのもお父様の指示でしょ」
kz「それは…」
syu「もう話しかけてこないで」
ごめんねkz君、私はfuを唯一の友達を痛い目に遭わせることはできない
私が去っていくと同時に何人ものファンクラブの人がkz君の傍に行った
kz「どけっ、syuちゃん待って!」
mob「あんなやつよりも、私にしましょ」
そう言われた瞬間kzはファンクラブの女子を殴ろうとしていた
パチン
そんな甲高い音が廊下中に響き渡った
NEXT = 右頬の痛み ♡150
コメント
1件
ああもう、syuちゃんの心情が痛いほど伝わってきて泣きそうになったよ…。kzくんとやっと会えたのに、周りの言葉とか立場の差とかに押しつぶされて「私なんか」って自分を否定するシーン、胸がぎゅっとなる。それでもkzくんが本気で追いかけてるのが伝わってくるから、二人の行方めっちゃ気になる!続きが待ちきれないよ🥀