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こんばんは🌛前回の続きです!
ある雨の日。
涼ちゃんは帰り道の路上裏で1匹の倒れている黒猫を 見つけた。
足から血を流し、弱々しく鳴いていた。
猫「にゃ、、、、にゃー」
藤澤「大丈夫、、、?!」
涼ちゃんは猫を抱き上げ走って動物病院へ連れていった
治療を終え家へ連れて帰った
藤澤「足の怪我だけで良かった〜!」
すると
黒猫「助けてくれてありがとう!」
藤澤「え、?猫ちゃんが喋ってる?!」
黒猫「!ごめんごめん笑」
黒猫「実は僕願いを叶えれる猫なんだ」
藤澤「え、、」
黒猫「だからひとつ叶えてあげる」
夢だと思った。でも猫の瞳は真剣だった
少し沈黙のあと涼ちゃんは口を開いた
藤澤「じゃあ、、、」
黒猫「なんだ?」
藤澤「僕と入れ替わって欲しい」
黒猫「、、、なぜだ?」
藤澤「僕もう長くないんだ〜余命一ヶ月
だって」
黒猫「、、、周りの人は言ってるのか?」
藤澤「言ってない、、、心配をかけたくない、、、」
藤澤「2人には平穏な毎日を送って欲しい、、、だって僕のせいで仕事が真面目にできないかもでしょ〜?だってほら、、、僕の面倒とか見るって言い出しそうだし」
黒猫「、、、、、、!」
いつの間にか涼ちゃんは瞳から大粒の涙がこぼれていた
黒猫「、、、なんの病気?」
藤澤「癌なんだ、、、見つけるのが遅くなって、、、グスグス」
藤澤「、、、ッもうちょっと生きたかった、、、もうちょっと2人の隣で笑いたかった、、、
もっと3人で音楽を奏でたかった、、、!」
黒猫「、、、!!」
藤澤「でもそれはもう叶えられない、、、」
藤澤「フフッごめんね、、、こんな暗い話しして、、、」
黒猫「ほんとに入れ替わっていいのか?」
藤澤「うん、、、!」
黒猫「だだし条件がある」
藤澤「条件、、、?」
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