お久しぶりです!!
ほぼ失踪レベルで時間空いてしまいました…
本っっっっっ当にすみません…
まぁとにかく…久しぶりに小説を書くのでクオリティは保証しません!
ご理解の程よろしくお願いします!
Shedletsky×1x1x1x1 R18(1xは男)
1x1x1x1→1x
Shedletsky→S
苦手な方は回れ右だ!
解釈違いだったら土下座します申し訳ありません
ちなみにキラーは治癒能力エグいので怪我しても5秒くらいで治るっていう設定です!
(ラウンドが始まる少し前、ロビーにて)
S「………」
Shedletskyは椅子に座って頭を抱えていた。
そうなってしまったのは、昨夜の出来事のせいである。昨夜、Shedletskyが自室に向かう途中…
Chanceの部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。恐らくMafiosoも居るのだろう。
それを聞いたShedletskyは思考停止してしばらく固まっていたが、ハッと我に返ったようにそそくさとその場を離れた。
そのまま自室に向かい、ベッドに横たわる。考えたいことは山ほどあったが、Shedletskyは一旦考えることを放棄してなんとか寝ることができた。
次の日…今日の朝。ラウンドのロビーでChanceと出くわす
C「shed!おはよ〜、よく寝れたか?」
S「え、あ、ああ…うん、よく…寝れた…はは…」
動揺をなんとか隠そうとしながらChanceと会話する。どうしても昨夜の声が忘れられず、Chanceと目を合わせることができない。
ちらりとChanceに目をやると、首元にキスマークがあることに気がつく。
Shedletskyは唖然としてから少し顔を赤くして、無理やり話を終わらせる
S「あ、えと、俺剣の手入れしに行くから…!」
C「…?分かった。それじゃ、またラウンドでな〜」
ひらひらと手を振るChanceからそそくさと離れ、誰も居ないところで独り言を呟く。
S「昨夜のは…マジでヤってたのか…」
Shedletskyはしばらく頭の中がぐるぐるしていたが、少しして一つの疑問にたどり着く。
S「……サバイバーとキラーってヤれんのか?」
そう呟くと、真っ先に脳内に浮かび上がってきたのは1xの姿だった。
ハッとして頭を振り、とりあえず椅子に腰掛けて頭を抱える。これが今のShedletskyの状況である。
S「………いや、うん………興味がない訳じゃない…最近は色々あって抜けてなかったし…うん…」
そうこうしているうちに、ラウンドの時間が近づいてくる。次のキラーは1xだった。
Shedletskyはしばらくなんとも言えない複雑な表情をしていたが、何かを決意したように自室の棚から何かを取り出してポケットに入れる。
そうして、今日もいつも通りラウンドが始まる。
【1x1x1x1目線】
ラウンドが始まるや否や、近くに居るサバイバーを標的にして剣を振るう。
順調にサバイバー達を倒せていたが…今日のShedletskyの様子がおかしい。
いつも通りなのかもしれないが…なんとなく、雰囲気が違う。
なんだか不気味だ。今あいつを狙うのはやめたほうがいいな…LMSまで狙わないでおこう。
そう思い、目の前に居るサバイバーに向かってmass infectionの構えをとる。
すると、これを狙っていたかのようにShedletskyが動き出し、剣で斬りつけてくる。
1x「っぐ……小癪な……」
Shedletskyの表情は変わらない。その瞳はどことなく獣のように見える。
血の滲み出る箇所を手で抑えながら少し後ずさる。いつもなら…斬りつけた後すぐ逃げ出す筈なのに。
今日はニヤニヤしながらそこに立ち尽くしている。
1x「……お前、何がしたい?死にたいのか?」
S「いや〜?ちょっと試してみたいことがあってな?」
いつもの口調でそんな返事が返ってくる。時間の無駄だと思い、怪我が治ったのを確認してからShedletskyに剣を振りかざす。
しかし次の瞬間、Shedletskyはそれを華麗に避ける。Shedletskyはポケットから何かを取り出し、空振りをして隙ができた1xの首に装着させる。
ものすごい早業だ。
1x「ぅぐ!?貴様、何を…!!」
S「うぉっしゃー!!成功!!俺天才じゃね!?」
1xは自分の首に何が装着させられたのかを確認するべく、首にそっと手を当てる。
犬用の首輪だ。
1x「……は?」
1xは思考停止してしばらく言葉が出なかったが、我に返ったようにハッとして口を開く
1x「……舐めているのか??今すぐこれを外せ。」
明らかにShedletskyに対する殺気が倍増している。
Shedletskyは動揺することなくニヤニヤしながら首輪のリードを掴んでいる。
S「いやぁ、似合ってるぜ?wめっちゃ可愛いし!」
おちゃらけたShedletskyの態度に、1xの殺気と怒りは倍増していく。
1x「チッ…もういい…」
首輪を切ろうと、剣を首と首輪の間に入れようとする。
S「おいおい、折角着けたんだから外すなよ…なっ!」
Shedletskyはリードをぐいっと引っ張る。
すると、それに引っ張られた1xがよろけて盛大に地面に倒れる。
1x「ぅあっ!?……貴様ァ……!!!!」
1xは恨めしそうな殺意のこもった眼差しでShedletskyを見上げる。
Shedletskyはケラケラと笑いながら口を開く。
S「いや〜、怖いね!可愛い顔が台無しだぞ〜?」
Shedletskyは少し考える素振りを見せてから、意地悪そうにニヤリと笑ってもう一度1xに目をやる。
S「そうだなぁ…本当はこれだけで終わりにしようと思ったんだけど…想像してた100倍可愛かったから。」
Shedletskyはそう言うと、軽々と1xを抱き上げる。
1x「っ!?おい、離せ!!降ろせよクソ野郎!!」
1xの抵抗にもお構いなし。1xは今、Shedletskyが1xを抱き上げた時1xの手から剣がすっぽ抜けてしまったせいで、暴れる以外の抵抗ができないのだ。
S「じっとしてろよ、暴れんなって〜!」
Shedletskyは楽しそうにそう言いながら、他のサバイバーが居ない場所に1xを連れてゆく。
S「ここらへんでいいかな…よいしょ。」
Shedletskyは1xをそっと地面に降ろす。1xはずっと殺意のこもった眼差しでShedletskyを見つめている。
1x「……何をするつもりだ、クソ野郎。」
S「ふは、相変わらず口が悪いねぇ?まぁいいか…どうせこの後はそんな口聞けなくなるだろうし。」
1x「……?それは、どういう……」
Shedletskyは困惑して地面に座っている1xの前にしゃがみ込み、ニコッと笑って口を開く。
S「すぐに分かるさ。」
Shedletskyの笑みは、いつもとは違った雰囲気がある。どこか少し艶っぽいような…?
突然、Shedletskyはそっと1xの太ももを撫で上げる。
あまりにも突然だったので、1xは唖然として言葉が出ない。Shedletskyの手つきは優しいが、それでいて艶っぽい。
そんなShedletskyの行動に、1xは体がびくっとするのを感じる。
1x「ぅ……貴様……何、して…ッ」
S「何って、愛情表現だけど?」
ニヤニヤしながらそう答えるShedletskyを見て怒りが湧いてくるが、今はそれどころではない。
1xが抵抗しようと体を動かすと、突然Shedletskyが首輪のリードをぐいっと引っ張り、1xはShedletskyの顔至近距離に引き寄せられる。
S「やっぱかわいー顔してんな、お前。」
1x「……馬鹿にしていr…んむッ!?」
Shedletskyは1xにキスをする。抵抗しようにも、リードのせいで離れることができない。
1xの口内をShedletskyの舌が這いまわる。
1x「んッ…む…はッ、やめ…ッむぐ…!」
息継ぎの合間に抵抗しようとするが、Shedletskyはそんな事お構いなしにキスを続ける。
しばらくしてShedletskyが唇を離すと、1xは荒い息を吐く。
1x「ぷはっ!?はぁ…ッ、はぁ……きさま…ッ、正気か…?」
荒い息を吐く1xを見て、Shedletskyは興奮を覚えると共に、この行動のきっかけとなったChanceに心の中で感謝する。
S「俺はずっと正気だ。まぁ、少しは狂ってるかもしれないけどな?」
S「あとさぁ、お前のせいでもう下半身が大変な事になってんだよ。つまり何が言いたいか分かるよな?」
1x「………ヤらせろと?」
Shedletskyはニコッと笑って1xの頬を撫でる。
S「そうそう。話が早くて助かるよ〜!早速始めてもいいよな?まぁ聞かなくても始めるけどさ。ほら、股開いて?」
1x「……何故貴様とヤらなければならないんだ?気色の悪い…第一、俺は男だぞ。分かってんのか?」
S「あーはいはい分かってるよ。開かないなら強制的に開かせるからな?…あ、あとここ一応他のサバイバーも居るからあんまり声は出すなよ。我慢しろよ?」
Shedletskyは抵抗する1xの股をガバッと開き、そっと1xのナカに指を入れる。
1x「ぅあ”ッ!?♡//んふッ、♡は、ッ…♡//な”んッ、♡//に、して…ッ♡!?」
クチュクチュという卑猥な音が聞こえる。Shedletskyはそんな1xをニヤニヤしながら見つめていたが、そっと1xに耳打ちする。
S「キラーの癖にそんなに可愛い声出して大丈夫か?もし他のサバイバーに見られたら…w」
1x「ひぅ”ッ!?♡//わ”かッ♡//て、るッ♡///ぅあ”♡///けッ、ど♡//…」
1xは口に手を当ててなんとか声を抑えようとしている。少しして、Shedletskyは1xのナカから指を抜く。
S「…ん、慣らせたかな〜…それじゃ、加減できないかもだから痛かったら言えよ?」
Shedletskyはズボンの紐を解き、性器を露出させる。1xは体を震わせつつ荒い息を吐いている。
1x「…ぅ、やめ…ろ…ッあ”ぁ!?♡♡///」
Shedletskyは自分の性器を勢い良く1xのナカに入れる。卑猥な音が響き渡る。
S「ッは、これめっちゃ締まる…1x大丈夫かー?」
涙目になりながら肩で息をする1xを見て、Shedletskyはゾクゾクするのを感じる。
S「うお、1xエッロ…とりあえず、動かすぞ。」
Shedletskyはゆっくりと腰を振る。性器が出し入れする度に1xは喘ぎ声を出すが、他のサバイバーにバレないようになんとか耐えようとしているようだ。
1x「んふッ、♡//は、ッ…ぅ、♡///あ”ッ♡//んッふ…♡//」
S「……ッ、♡ごめ、おれ、たえらんな…」
次第にShedletskyは理性を失っていき、それと同時に性行為の激しさも増してゆく。
1x「ま”ッ、!?♡///ッて、はぅ”ッ!?♡♡//は、げしッ♡///、むッ…♡///り”、ッ♡//あ”ッ…ぅ♡///」
S「ッん、は…♡ふ、ッ…むり、なか、だすぞ…♡」
1xのナカがShedletskyの精液で満たされる。それと同時に1xが上を向いて絶頂する。
1x「お”ッほ”ッ〜〜〜〜♡///!?!?」
そのまま、1xはこてんと気絶してしまう。
Shedletskyは肩で呼吸しつつ、ぬぷっという卑猥な音と共に1xのナカから性器を抜く。ナカはShedletskyの精液でドロドロになっている。
S「ッはぁ…はぁ…すまん、やりすぎたわ…」
Shedletskyは1xのナカからある程度精液を掻き出し、ズボンを履き直す。
この状態の1xをサバイバーの前に連れて行っても仕方がないので、とりあえず物陰に移動させてからその場を離れる。
そうしてラウンドが終わる。
Elliot「…なんか、今回のラウンドキラー全然見当たらなかったよね?」
Noob「確かに…でも良かったね、キラーと遭遇しなくて…」
Shedletskyは平然を装いつつロビーのソファに腰掛けていると、ChanceがShedletskyの肩を叩く。
Shedletskyが振り向くと、ChanceはニヤニヤしながらShedletskyに耳打ちする。
C「悪くなかっただろ?」
Shedletskyは驚愕してから、少し顔を赤くして目を逸らす。そしてゆっくりと口を開く。
S「……まぁ、うん。悪くなかった。」
ほぼ失踪レベルになってて本当にすいません!!
ForsakenにハマりすぎてずっとRobloxやっててサボってました!!!!あとネタがない!!!!
ちなみに最初のMafiosoさんとChanceですが、どっちが上かはご想像におまかせします!
好きな方上にすべし!!!
それではまた〜
コメント
3件
1xはなんか気分によって性別が変わるみたいな事書いてましたよ~まぁ男でも別にいいけどなぐへへ
♡100ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
久しぶりだからかわからないけどなんか納得いかねぇ!!!!下手だ!!!!!(泣)