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今回も最高だった! 次回も楽しみ!
みんな私も連れて行ってくれ、もちろん殺る準備は出来ている(🔪 ◜ᴗ◝)🔪
続きです
烏飼 「オラっ!!バシッ」
体が思うように動かない。
烏飼 「日向!ちゃんと取れ!」
日向 「っ、、はぁはぁ」
影山 「日向ボケェ!!」
日向 「ギロッ」
わかってるよ!
下手なぐらい!、
影山 「うぬん、、、」
烏飼 「今失った一点が!試合でなく一点になる可能性もあるんだ!」バシッ
日向 「トンっ!」
烏飼 「ナイスだ日向!」
清水 「5本成功。終了です。」
烏飼 「集合!」
皆んな 「うっす!」
烏飼 「今日の練習はここまで!ちゃんとストレッチしろよ!
それと試合も近くなってきた。残れるやつは残って練習した方がいい!
全体的にレシーブは良くなってきているから、これからも頑張れ!」
みんな 「うーっっす!!」
影山 「、、、!日向!練習しy」
日向 「はぁ、、、、ごめん無理。今日はレシーブ練したい。」
影山 「俺がサーブ打つ。」
日向 「、、、、じゃあ、よろしk」
武田 「みんなー!!インハイで戦う相手決まったよー!!」
澤村 「、、一回戦勝ち上がったら、、伊達校、、、だな。」
東峰 「えぇ、、、」
影山 「伊達校って先輩たちが春に負けた相手、、ですよね。」
澤村 「、、あぁ、2対0で負けた。」
みんな 「ゴクリ。」
日向 「、、、、」
影山 「、、、、一ついいですか?l
澤村 「お、なんだ?」
影山 「インハイには関係ないんですが、、、、
最近の日向、おかしくないですか?」
日向 「、、、、エ。」
影山 「何かあんのかボケェ。」
月島 「僕も気になる。」
山口 「俺も」
田中 「そうそれ!」
澤村 「話してみなさいよ。」
日向 「いや、、その、、、」
清水 「(あれ?みんな揃ってどうしたの?)」
日向 「別に何もないって言うかー、、、その、、、」
清水 「何の話?」
澤村 「ああ、日向が何かを隠してるって話だ。」
武田 「日向くん?^^そういえば最近テストの点数が落ちてきていますが、、、
話してください。」
日向 「い、、」
みんな 「?」
日向 「いやだ!」
武田 「なんか子供みたいですね笑」
影山 「言えボケェ!」
菅原 「清水!ここは清水の出番だ!」
清水 「ん?、、、ギュ。」(手)
日向 「!?!?」
田中&西谷 「潔子さぁぁん!?!?」
日向 「、、、、、えあ、お、えう、、え」
清水 「1人で抱えまないで。私たちはみんな味方だよ。」
日向 「ぁぅ、、、」
清水 「日向のことみんな心配だからさ。」
日向 「、、、いや、、その、、
、、、え心配なんですか、、?」
みんな 「ああ!/うん、、、」
日向 「あー、、、」
心配してくれてるんだな。でも、、、
日向 「大丈夫、、ですよ!そんなに、、
些細なことだし、迷惑かかるので大丈夫です。」
武田 「、、、バカなんですか、、、」
日向 「?」
武田 「僕たちはみんな!仲間なんですよ!」
澤村 「ああ、、言っただろ?迷惑上等!」
日向 「、、、はぁ、、言いますよ。じゃあ。」
澤村 「よし!」
日向 「いじめられてるんですよ、、
最近転校してきた人がいるんですけど、何かの因縁で、
いじめられてるんです。」
みんな 「!?」
影山 「どう言うことされてるんだ、、、?」
日向 「、、、授業中にいたずらとか、
弁当落とすとか、、」
月島 「暴力位は振るわれてないの?」
日向 「、、、、」
先生もいるからなー
言ったらあいつ最悪退学かもな。
日向 「フルワレテナイヨー。」
影山 「よし、殺しに行きましょうか。」
菅原 「我が天使を傷つけたクソ野郎に鉄鎚を!!」
月島 「、、、精神的に殺すか、、、」
西谷 「俺の後輩を傷つけるなんて!許せん!」
田中 「顔にスパイク打ちに行きましょう!大地さん!」
澤村 「それだとお前らも怒られるだろう!ここは先生にバレないように、
言葉で行こうか。」
武田 「もうバレてるんですけどね。」
・・・・・
みんな 「あ。」
終わります!
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