続きです
日向 「、、別に俺が我慢すればいいだけのことなんですよ。
大丈夫です。すいません。最近部活に集中できてなかったようで。」
影山 「、、は?何でお前が我慢しないといけないんだよ。」
月島 「そうだよ。」
武田 「日向くん。この件はまだ証拠がないのですが、僕は教師です。
安心してください。君に、、、もう辛い思いはさせません。」
日向 「、、、じゃあ、、任せてみますね(*^^*)
影山!これからいっぱい練習しような!月島も!山口もな!
先輩方も迷惑かけてすいませんでした。これからは頑張ります。」
皆んな 「!おう!!/うん、、!」
日向 「ふぅ、、よっし!影山!速攻とレシーブ練やろう!」
影山 「おう!」
月島 「ブロックする。」
山口 「じゃ、じゃあオレも!」
澤村 「一年仲良いな。」
菅原 「ぅぅぅ、、混ざりたい、、!」
澤村 「無理でしょ。」
菅原 「くっそぉぉぉ!!!!!」
田中 「ひ、、なた、、清水さんのことゆるさねぇからな!」
西谷 「そうだ!ゆるさねぇ!」
清水 「君たちに決める権利ないから、日向。
気にしなくていいよ。部活がんばってね。」
日向 「はい!」
田中&西谷 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
烏飼 「盛り上がってるとこ悪いが、今年の宮城の四強の説明をしていいか?」
みんな 「ウス!。
烏飼 「まず白鳥沢だ。あそこは県内一位だな。それに全国三本指の1人、
牛島ワカトシがいる。あそこはなんたって、パワーがやばい。
次に和久谷南だ。あそこは〜〜〜〜〜」
そこから一週間。あっという間だった。
昼休みはできるだけ影山たちと一緒にいて、中田とは席を離してもらって、
弁当も購買、バイトは休み。
スタミナも、パワーも、スピードも、
全てが完璧な状態で、俺たちは、、、、
インターハイへと進んだ。
今回少し短かったかもしれません!笑
注告!
自分は戦いシーン描書くの苦手です!
それでも見て欲しいです!
♡300お願いします!
終わります
コメント
7件
最高だった! 見るの遅くなってごめんね💦
最高でした!!