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龍醒だよー
前回同様レッツゴー
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私は龍蓮
実際の一人称は俺だけど訳あって私っていってるんだ…
「おーい、早くいこーよー(グイグイ」
高城「お、おう///」
秋元「高城さん、顔真っ赤ですよ(ボソ」
「…?ふふ笑、蓮太郎珍しく顔赤いねー?」
高城「んぐ…」
秋元「笑」
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主「こうなるまでの経緯を説明しよう!」
秋元「ねー、お二人共ーちょっとしたゲームしましょ!」
高城「内容によr」
秋元「よぉし、ルール説明しまーす」
高城「おい…」
三回じゃんけんをする→1・2・3位を決める→三位の人は罰ゲーム
秋元「じゃあ、最初はグーじゃんけん…ぽん!」
龍蓮:グー
秋元:パー
高城:パー
高城「よっしゃぁああッ」
龍蓮「うげ…、で?罰ゲームは?」
高城「えー、じゃあ今日だけ一人称『私』な」
龍蓮「え、わぁかったよ」
二回目
龍蓮:チョキ
秋元:パー
高城:チョキ
秋元「言い出しっぺはやっぱこうなるのか…」
罰ゲーム
龍蓮「じゃあ、一日中ナンパ禁止な笑」
秋元「な、そんなぁ…(😨」
三回目
龍蓮:チョキ
秋元:グー
高城:グー
龍蓮「あ、あぁ…なんでぇー」
高城「秋元、早く罰ゲーム」
秋元「んぇー、じゃあ」
秋元「龍ちゃんは一日中高城さんの彼女ね!(コソッ)」
龍蓮「はぁ!?…詩朗、お前死にてぇのか?」
秋元「ニカーッ」
龍蓮「はぁ…」
主「こんなことがありました!ふふ」
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龍蓮視点
「ねぇ、二人とも、」
2人とも「ん?」
「おr…私さ猫カフェ?とか動物カフェに行ってみたいかも…✨」
秋元「おおーっ、ナイスアイデア」
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猫カフェなう
猫「にゃぁあおぉんっ」
全員「か、かわいい」
龍蓮「ん?」
猫達「にゃおぉ…ゴロゴロ」
「かわいいぃ…」
高城「(龍蓮と猫が戯れてるとか夢見てんのか?俺は)」
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そこからゲームセンターに行ったり食べ歩きをした3人であった
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??「目標の高城が店から出てきました。先ほどの女もいるようです」
???「そいつらは全員消せ」
??「はっ」
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龍蓮視点
「(目標の高城が…。消せ…。)」
「⁉」
高城「ん?どうした?」
秋元「龍ちゃん大丈夫ー?」
「ふううぅぅぅっ」
2人とも「?」
「(スナイパーライフルなら光の反射がある…。
いや、探せ、何かが起こる前に…)」
ジィーーーーーーッ(スコープで見られている)
「!」
高城「?」
「みぃつけたぁあっ」
「ニヤァッ」
??「なっ、(気づかれた!?」
??「指令!こちらの存在がバレました…」
???「なんだと!?」
「絶対逃がさない…殺す」
バッ(隠し持っていたチャカを抜く)
ドォン(発砲する)
??「ぐぎゃあぁああぁっ」
???「おい!応答しろ!隊員!」
???「くそ…邪魔が入った…」
高城「な、なにしてんだ龍蓮!?」
「は?」
秋元「そうだよ!何やってるの!?」
「感謝してほしいね」
高城「な、なんでだ?」
「お前ら二人を狙ってたスナイパー殺したんだ 感謝しろ」
高城「ま、マジか」
2人とも「神…」
「まあ、物騒なことになる前に帰るぞ」
2人とも「おう/うんっ」
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終わりでいぇす
龍蓮の動体視力良すぎてワロタ
ちなみに高城と秋元の服装は
これが高城で
これが秋元
舞蕾「いや似てなさすぎワロタ」
ちょっと舞蕾おだまり!
連載頑張るぞー
ばいばーい