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nakamuは可愛い。でも、可愛いから好きなんじゃない。好きだから可愛いんだ。
いっつもなんかしらやらかして誰かにバカにされてもなんともない。だって、俺の好きな人だもん
nakamu「今日こそは起きる!」
シャークん「ほんとかな?w」
今日こそは起きる。って言った割には結局授業で寝てるとことか、みんなの前ではおてんばなのに
nakamu「うぅ、この映画の物語良すぎる(இдஇ`。)」
案外涙もろくてよく泣いてるところとか
あぁ、本当に愛してやまない。君のこと。俺だけのものにならないかな。
nakamu「シャケ〜、ここわかんないよ〜、」
シャークん「あー、ここは〜……」
勉強とか教えてあげたいし、
シャークん「今度映画見に行く?」
nakamu「行く!!」
一緒に映画とか見に行きたいよ
nakamu「うん!またね〜!」
きんとき「じゃーねー」
放課後友達と笑う君に
シャークん「…、バイバイ……、ボソッ」
って独り言。
君のストーリーに乗りたいし
シャークん「ちぇ、またきんときが載ってる、」
俺の彼女自慢もしてみたいけど
シャークん「、告白なんて出来ないや、、」
告白なんか出来そうになくて、呆れるなぁ、
振り向いて欲しくて、
シャークん「ッ、nakamuっ!一緒に遊ぼっ!」
意識して欲しくて
nakamu「、!いいよ!」
少しだけワックスつけたら
シャークん「ミスったぁっ、」
ベトベトになっちゃって
きんとき「na〜kamu!一緒に昼食べよ〜?」
シャークん「ムスッ」
君が欲しくて
スマイル「、嫉妬?」
シャークん「なっ?!」
君のものになりたくて
シャークん「明日こそは、明日こそは〜ッ!」
って布団の中でシュミレーション
シャークん「にしても、今日も、可愛かったなぁ…//」
君を考えながら、また明日。
コメント
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はっ、最高