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nakamu「ねぇ、、、シャークん」
シャークん「ん?」
貴方と屋上でアイスを食べている時に
nakamu「俺……好きな人がいてさ」
貴方に
nakamu「その人ね……すっごくかっこよくて…」
貴方の相談をしたんだ
シャークん______________
nakamu「俺……、好きな人がいてさ」
君が、、
nakamu「その人ね……すっごくかっこよくて…」
恋の相談をしてきたんだ
俺は、つい言ってしまった。
nakamu______________
シャークん「、、やめとけ、どうせ、ろくでもないやつだろ」
nakamu「……ッ、」
「やめとけ」だなんて言わないでよ……、
シャークん____________________
他の奴になんて行くなよ、
ずっと、ずっと俺を見ていてよ
_______________________________________________
振り向いて欲しくて、
シャークん「……ッ、なぁッ」
nakamu「…なに……、?」
意識して欲しくて
グイッ
nakamu「へ、、?//」
シャークん「……あの……、その、、さ、、//俺…nakamuのこと、、好きだからさ…、//」
nakamu「ッ?!//」
ずっと、、隣にいてくれませんか
シャークん「nakamuの言う奴じゃなくて……俺にしてよ…///」
貴方が好きなの……、君を愛おしく思うよ…、
nakamu「ッ、//」
_______________________________________________
って、また妄想して
シャークん「ッ、明日こそは……、」
ってシュミレーション
君との恋は、
nakamu「んふふw//」
シャークん「っ、//」
甘い……、甘いムスクの香りがしたんだ
シャークん「nakamuっ、そのッ……//、俺と、付き合ってくださいッ//」
nakamu「、!ポロッ」
今日こそは……言えた
大好きなあの子に
nakamu「喜んでッ!ニコッ」
シャークん「俺たち」
君との恋は
シャークん「両片思い、だったんだね」