コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
< メンバーにハグしてみたら >
〜大森ver〜
月城「わーかいっ!」
若井「へっ、な、な、?//」
朝来てなり、いきなり若井に抱き着く。
月城「んふ、笑 いいにおいする….っ」
若井「…ちょっと、どうした、?..//」
若井「もときじゃないの、?」
月城「んーん、今日は若井の気分…、笑」
若井「…、そっか、うん..、。、で、でももときが…、」
月城「もとき、?もときもだけど今日は若井の気分だからっ」
大森「….わかいの気分…、?僕じゃなくて、?」
月城「へっ、」
驚いて、横を見ると元貴がだんだんと近づいてくる。
大森「言ったじゃん。わかいの気分って、」
大森「早く会いたくて早足で来たのに、帰ってきたらわかいと抱きついて、」
大森「どーなっても知んないから、」
・ ・ ・
月城「ゃ゙、ッぁ、♡や、やだぁッ、ごめッ、んなさいッ…“、♡」
大森「ッ、ダメ、ダメだからッ…僕だけのものなの..ッ、泣」
____________
〜藤澤ver〜
藤澤「ふふ、たのしみぃ..♪」
今日の僕はすごくご機嫌。
誰から見ても
久しぶりにメンバーの会えてすっごく嬉しい。
特に僕の彼女。
思わずこぼれる笑みを隠し、
勢いよくドアを開ける。
藤澤「おはよ〜っ!みんな久しぶり〜っ」
月城「ぁ、涼ちゃんおはよ、」
若井「?、おはよー、おひさです〜」
楽屋に入ると楽しみにしていた
彼女からのハグがなくて、
そのかわりに元貴が僕の彼女の方に
行ってぎゅっと抱きついてる。
藤澤「っへ、…」
藤澤「もとき?、もとき離れて、」
大森「やだ、。寒いもん、(」
月城「…、それなら若井んとこ行きな」
月城「こっちは熱いっつーの」
そう言うと、とぼとぼ椅子に座る元貴。
やっと僕の番だっ…!
藤澤「ふへ、笑 久しぶり、笑」
月城「だね、笑 元気してた?笑」
藤澤「まぁ、..でも寂しかった、。..」
藤澤「だから、今日はずっとぎゅーしてるの、っ」
________
〜若井ver〜
若井「はぁああ、?!」
若井「なにしてんのッ!!!」
楽屋に入るなり、元貴の頭をベシっと叩く。
大森「い゙でっ..」
若井「ちょっと、今すぐはなれろっ!」
大森「むり。若井ずっと一緒にいるじゃん、」
若井「だって、俺の彼女っ!(」
そうあれこれ言ってたら最終的に
剥がれてくれた元貴。
大森「なーんでそんなに嫌なのさ」
若井「はぁ?、自分の彼女が他の男と抱きついてるん見て、
なんとも思わない人いるわけ?(」
大森「….、(」
若井「ただでさえ、嫉妬しちゃうんだから、。」
若井「僕だけ構ってもらえればいいの、。」
end.
最近色々ありすぎて
頭が混乱。