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Q.好きなタイプはなんですか?






月城「好きなタイプですか、?笑 結構急ですね、笑」







。「はい、笑 すいません、こういうインタビューなんです…、笑」







月城「ふふ笑、そうなんですね、笑」







月城「好きなタイプは..、なんか、ギャップがある人ですかね…、」






。「例えばどんな、?」







月城「ん〜、普段は可愛らしいのにたまにかっこいいとこ見せるとか…、笑」






月城「逆に、普段はしっかりしてるのに可愛いとこ見せるとか…、笑」





月城「そういう感じです、笑」







。「なるほど..、」








Q一目惚れの経験はありますか?








月城「おぉ、笑 一目惚れかぁ、…笑」






月城「えっと、初めて一目惚れした時は、小学校くらいでしたね、〜」






月城「なんかすごい、今も記憶に残ってて…、笑」






月城「少し冷たかったんですけど、笑 それが逆に好きで..、」






月城「…、なんかこの話しすごい照れちゃいます…笑//」







。「はは笑 分かります、笑」







Q相手のどんな言動にドキッしますか?







月城「えぇ、!なんでしょうね..、」






月城「王道ですけど、急にバックハグされると、ドキッとしちゃいます…、//」







。「おぉ、!なるほど!いいですね〜、」






月城「はい、笑 されてみたいですね、いつか、笑」






Q甘えたい派?甘えられたい派?






月城「う〜ん、甘えたいし、甘えられたいですね、笑」







月城「でも、どちらかというと..、甘えたい、です!」










Qきゅんとする恋愛エピソードありますか?






月城「えぇ〜!恋愛エピソードかぁ…、」





月城「うーん、、えっと、きゅんとするかは分からないですけど、笑」





月城「高校生くらいのことで、当時付き合ってた男の子がいて、」







月城「その日、家にお邪魔させてもらったんですけど、」







月城「その時が、私の初キスです笑」







月城「いわゆる、ファーストキスってやつですかね、笑」






。「ほぉ、!」






月城「まぁ、そんな感じです、笑笑」






月城「なんか、微妙ですけど…、ふふ笑笑」







。「いえいえ、笑 はい!今日はもうお時間ですので….、









__________






月城「ん!ただいまぁ〜」







今日はとある番組の撮影だった。

そして今日はあるインタビュー番組の放送日。




元貴見てくれたかなぁって、期待してる。








月城「んふ、笑 もとき〜?帰ってきたよっ」






大森「ぁ、おかえり、(にこ」






月城「ぁ、うん。て、テレビ..、見てくれた、?」






大森「…、もちろん。見ないわけがないでしょ、」







大森「言いたいこといっぱいあるから..、お風呂出たら、

   ちょっと話そうね、」







________













大森「んふ、笑 バックハグされるの好きだったんだね、笑」






月城「ぁ、ゃ、まぁ、うん、」






大森「されてみたいって、いつもしてんじゃん、」






大森「するたびにドキドキしちゃってたの、?笑」






月城「は、….そんなこと、っ、//」








大森「それと、ファーストキス、僕じゃなかったの、?」







大森「めっちゃ、悔しいんだけど、」








大森「元彼と、どれくらいしたの?」







大森「キスだけ?キスだけなわけないとけど、笑」







大森「”アレ”は?シちゃった…?笑」







月城「はぁ!?何言ってんの!?//」







月城「してないよ、してないの…、っ」







大森「ふーん…、なら今日の夜、もらっちゃうね、笑」





end.










〜 🎉涼ちゃんさんはっぴーばーすでー🎉 〜


short story collection.

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