赤 「 ひ ぅ 、、 ぁ ん っ 、、 ⸝⸝ 」
可愛くて 甘い 喘ぎ声が 風呂場に 響く 。
桃 「 え っ ち な 声 だ ね ー 、 笑 」
赤 「 ぅ る さ ぃ っ …… ♡ 」
桃 「 ま だ そ ん な 口 聞 い ち ゃ う の ー .ᐣ 」
りうらを 椅子に 座らせ 、 その 真正面に 膝を着き
ィき まくって びくびく と 震えている りうらの
性器を ぎゅ っと 掴んで 上下に 扱う 。
) じ ゅ ッ 、 ず ち ッ ず ち ッ 、 ♡
赤 「 ぁ へ っ 、 ん ぉ ゛ ぁ っ 、 ♡ ♡ 」
赤 「 ゃ 、 そ こ ら ぇ ゛ ッ 、 ぉ お ゛ ~ っ .ᐟ.ᐣ ♡ 」
足を ぴん と 伸ばしながら ィく りうらが
堪らなく 可愛い 。
桃 「 だ め じ ゃ な く て も っ と で し ょ .ᐣ ♡ 」
赤 「 ゃ 、、 ち が ぅ 、、 ⸝⸝ ♡ 」
桃 「 さ っ さ と 認 め な よ …… 」
手に 泡を たっぷりと つけて 今度は その泡を
塗り込んでいくように 裏筋を 刺激する 。
赤 「 ぁ ん っ 、 ゃ ゛ う っ 、 ひ ぅ 、、 ゛ 、 ♡ 」
泡でも よわよわ に なっちゃう りうらを 見詰めながら
次は 亀頭と 裏筋 を 中心に 攻める 。
赤 「 ぉ お ゛ ッ 、 ゃ え っ 、 あ ゛ ぁ ~ っ .ᐟ ッッ 、 ♡♡ ( び ゅ る る ッ」
桃 「 声 汚 っ 、 笑 」
桃 「 ま 、 そ こ も 可 愛 い ん だ け ど 、、 ♡ 」
赤 「 っ ぁ 、、 は ぅ 、、 ♡♡ 」
のぼせたからか 、 それとも 余韻なのか 、
もしくは両方なのか 、 ぼーっと して
一点を 見つめる りうら 。
りうらの 性器からは 余韻で ぴゅっぴゅっ て
精液が 出続けてた 。
桃 「 ま た 汚 れ た じ ゃ ん 、、 」
桃 「 き れ い に し な き ゃ ね 。 ♡ 」
そう言って りうらのモノに シャワーを かける
赤 「 っ ぁ ん 、、、 ♡ 」
桃 「 あ れ 、も し か し て シ ャ ワ ー で 感 じ て ん の 、 .ᐣ 笑 」
案外 気持ちよさそう だったので 、 シャワーを
りうらの性器に ぴと と くっつける 。
赤 「 ぁ ゛ あ ッ 、 ら ゛ ぇ っ .ᐟ し ゃ わ ー 、 ィ っ ち ゃ う の ゛ ぉ ッ ッ .ᐟ ♡♡」
桃 「 シ ャ ワ ー か け ら れ る だ け で ィ っ ち ゃ ぅ の ー .ᐣ 笑 」
桃 「 淫 乱 さ ん だ ね 、 ♡ 」
シャワーを 止めると りうらが 俺に 寄りかかってきた 。
熱い息を 吐きながら 身体を びくびくと 痙攣させる
りうらの 頭を 優しく撫でる 。
嫌そうな 、 けれど 満更でもなさそうな 顔をした
りうらに 口付けを 落とす 。
赤 「 ん っ 、、、 ⸝ 」
桃 「 ん 、 今 日 は こ こ ま で 。 」
桃 「 明 日 の 教 育 も 楽 し み に し て て ね 。 ♡」
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お久しぶりです .ᐟ
にこちゃん まーく です ☺︎︎︎︎
卒業式があったり 、 旅行が あったり 、
突如 ログイン が 出来なくなったりして
更新が 十分に できない 状態でした … 😭
待ってくださっていた皆様 申し訳ございません 😿
これから 沢山 更新する 予定ですので いつも通り
待っていただけたらなと 思っています 😌💭
𝕏も やり始めたので 遊びに来てくださいねー .ᐟ
「 ぴ ー ま ん 症 候 群 」って 名前だった 気が … 、
まぁ 何でもいいので 遊びに来てください .ᐟ
コメント 等 めちゃくちゃ 励みになるので
たくさん ください 😭😭
コメント
3件
や ば い 本 当 に 大 好 き す ぎ ま す 、 💞 こ れ か ら も 無 理 せ ず 自 分 の ペ ー ス で い い の で 頑 張 っ て く だ さ い っ ❕❕🎀💭 応 援 し て ま す っ 💪
私もてらーお休みしてたんですよね、戻ってきて通知来てたので速攻できました⊂(ᴖ ̫ᴖ )⊃ 💬してなくてもうぇぶから見てます作品大好きです🥹💘 赤サンが桃サンに寄りかかるの可愛い🫰😘