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はい!!!!いいねまじで沢山ありがとうございます!!!!!


あと、もう少しで400フォロワーなんですよ!!!マジ感謝しかない…。



らんりん注意




では!本編すたーと!


翌日


竜胆Side


兄貴が…リスカ…もう嫌だよ…俺のせいだ。兄貴が兄貴じゃなくなる…‥俺が居なかったら…みんな幸せ?。そうだよね…梵天辞める?それとも死ぬ?…兄貴に会いたい‥。最後くらい‥



俺は兄貴の部屋の前にいる。なかなかドアをノックできない。手が震える。俺のこと嫌いになってるかな…。そんなことばっかり考えてしまう…。


竜『はぁ…』


俺は深呼吸をしてノックをした。


コンコンッ🚪


蘭『は~い?』


竜『あ、…兄貴…お、俺…』


蘭『入ってい~よ?』


ガチャ🚪


ドアを開けるとベッドに座っている兄貴がいた。体はやせ細っている。でも‥少しくまが減ってるような‥。?兄貴を守りたかった。俺が傷つけた。俺には何もできない。俺のせいで…。


竜『……ポロッ』


蘭『竜胆~?どしたの~???こっちおいで』ポンポン


竜『っ…』


タタタッ


ぎゅっ!


蘭『おわっ‥どしたの~???(笑)』


竜『ごめんなさい…俺最低でごめんなさい…ポロポロ』


蘭『!!』


蘭『竜胆…?』ナデナデ


竜『俺…兄貴のこと…めっちゃ好き‥。大好き…』


竜『ずっと一緒にいたい。グスッ』


竜『兄貴とじゃなくちゃこんなに人生楽しくない…ポタポタ』


蘭『俺も‥愛してる。ずっと一緒にいようね?』


蘭『死んじゃだめだよ?』


竜『!!…なんでばれてッ‥』


蘭『自分のこと追い込んでんだろ?お前のせいじゃねぇからさ。』


竜『にいちゃっ…ポロポロ』


蘭『その呼び方懐かし~…(笑)』


蘭『か~わい♡』


竜『じゃぁにいちゃんってずっという…』


蘭『ほんと~?赤ちゃんじゃん』ほっぺぷにぷに


竜『やぇて…』


蘭『ん~?めっちゃ柔らかいね~♡』



このときの兄ちゃんは、少し…少しだけど素の姿だったと思う。



↑のやつ蘭Side



コンコンッ🚪




蘭『は~い?』




竜『あ、…兄貴…お、俺…』




蘭『入ってい~よ?』




ガチャ🚪








竜『……ポロッ』


竜胆泣いてる。なんで?俺のせい??

取り敢えず俺は竜胆に隣に来るように言った。



蘭『竜胆~?どしたの~???こっちおいで』ポンポン




竜『っ…』




タタタッ




ぎゅっ!




蘭『おわっ‥どしたの~???(笑)


なんか小走りでくるからどしたのかな?って思ったら抱きついてきた。やっぱ人の体温って落ち着くよな(笑)




竜『ごめんなさい…俺最低でごめんなさい…ポロポロ』




蘭『!!』



竜胆自分が最低とか言い出した。お前はかわいいかわいい俺の弟だろうがよ。




蘭『竜胆…?』ナデナデ




竜『俺…兄貴のこと…めっちゃ好き‥。大好き…』




竜『ずっと一緒にいたい。グスッ』




竜『兄貴とじゃなくちゃこんなに人生楽しくない…ポタポタ』


めっちゃ嬉しいこと言うじゃん…。けどさ…なんかおかしいよね。死のうとしてる…?いや、絶対そう。自分のこと責めてんだろ。



蘭『俺も‥愛してる。ずっと一緒にいようね?』




蘭『死んじゃだめだよ?』




竜『!!…なんでばれてッ‥』




蘭『自分のこと追い込んでんだろ?お前のせいじゃねぇからさ。』




竜『にいちゃっ…ポロポロ』


兄ちゃんだって、超かわいいんだけど…。なんか…懐かしいな。



蘭『その呼び方懐かし~…(笑)』




蘭『か~わい♡』




竜『じゃぁにいちゃんってずっという…』




蘭『ほんと~?赤ちゃんじゃん』ほっぺぷにぷに




竜『やぇて…』

呂律回ってないじゃん…やばいガチ赤ちゃん。



蘭『ん~?めっちゃ柔らかいね~♡』



俺…今ちょっと幸せかも。生きる意味‥見つけたかも。



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