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高専
すみれ「五条先生」
悟「ん〜☆」
すみれ「鬼殺隊の中のあのぶりっ子、きららは夏油傑につく呪詛師のようです。そしてそのときにきららは…まだそのときがきてないからとおっしゃっていたので…おそらくですが…きららは鬼殺隊狙いでしょう。」
悟「え!?」
すみれ「私は一応鬼殺隊のほうは、やめたというか休止中なだけですので…それで…今夜任務がきらら、しのぶ、真希先輩、パンダ先輩、私の五人で行くことになっているので、その時に見守って、きららの様子を見守ります」
悟「わかったよ〜☆」
すみれ「それでは…!」
悟「…調べる必要があるな…姫乃きらら…」
そして夜
きらら「しのぶちゃぁん♡きららちゃぁん♡かすみちゃぁん♡パンダくぅん♡よろしくねぇ♡」
しのぶ「ええ」
かすみ「うん♡」
あいか「はぁい♡」
きらら「足手まといにならないようにするねぇ♡」
しのぶ「ペアは…私とかすみさん…あいかさんときららさんとパンダさんという感じでしょうか」
あいか「はい♡」
しのぶ「わかりました。それではかすみさん行きますよ」
かすみ「はぁい♡」
鬼「ぐわわわわ」
きらら「キャぁぁぁぁぁ」
あいか「桜の呼吸壱ノ型桜吹雪」
鬼「ぎゃぁぁぁぁ」
きらら「あいかちゃん強いねぇ♡今度ぉ♡一緒にぃ♡稽古しなぁい♡?」
あいか「ごめんねぇ♡これ雑魚鬼だから倒せたのぉ♡」
きらら「え?」
鎹鴉「カーカー死亡!胡蝶しのぶ死亡!上弦の弐と格闘の末死亡!」
あいか「え…?今上弦の弐っていった…?特徴は?」
鎹鴉「えーっと…頭から血を被ったような鬼ー」
あいか「!くそ…」
すみれ「いってくる!」
パンダ「えっちょっおい!」
続く
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主「偽ぶりっ子三人…まあいっか…次回仇討ち
おつゆの〜